この間は沼津。その前は大月。
なんのことかと言うと、ここ1ヶ月に行った温泉地。
いずれも東京の家から、電車で2時間以内の場所です。
私の父と母は大の旅行好き。
そんな両親から、ときどきお誘いの声がかかります。
「近場温泉の旅、一緒にどう?」って。
近場(関東近郊)ならまとまったお休みじゃなくても行けるから気軽だし、
遠いところだと移動だけで疲れちゃうけれど、その心配なし。
なんせ近場ゆえに、日曜日の午後には帰ってこれるので、休み明けの仕事にも影響なし。
だから、両親としても誘いやすいみたい。
お風呂好きの私たち夫婦は、いつも二つ返事でOK!します。
温泉では母と二人、ゆったりつかりながら主婦談義。
家事や仕事の話から夫へのグチ(!?)まで、毎回話はつきません。
背中を流し合ったりできるのも、温泉ならでは。
娘時代には、ちょっぴり口うるさい存在だった母が、結婚してからというもの、
頼りになる先輩であり、一番の相談者となりました。
でも、別々に暮らすようになった今、なかなかゆっくり話す機会が持てません。
なので、この温泉でのひとときは、母と語り合う貴重な時間なのです。
一方の男湯では、父と婿の夫談義がなされている様子。
お風呂上がりの食事時、父と夫は、僕たちにしかわからない苦労があるんだよ、
などと言いながら、楽しそうに差しつ差されつしています。
いったい何を話したのやら……。
教えて!と言っても、「これはお義父さんと僕だけの秘密だからネ」と言って教えてくれません。
気になるなーー。
でも、ま、父と婿の交流がうまく行っているようで、
娘であり妻である私としては、ちょっと嬉しかったりします。














