キャンドルナイトってご存知ですか?
冬至と夏至の年2回「電気を消して、スローな夜を」を合い言葉に、
日本各地で100万人が参加するエコイベントが開かれているのですが、
わが家は、キャンドル“バス”ナイトで参加です。
年2回と言わず週一ペースですけど…。
お風呂でキャンドルを灯すと、水面に炎がゆらゆらと映ります。
その様を見ていると、あれやこれやの考え事が頭の中から消え去って、とてもリラックスします。
まさに瞑想状態。
キャンドルを灯したお風呂では、音楽やラジオはかけません。
目を閉じて、窓から聞こえる通りを歩く足音、遠くを走る車の音など、普段気づかない街の音に耳を澄ませます。
リラックスすると同時に、五感のなかの普段使っていない感覚がよみがえってくるよう!
真っ暗闇で食事をするという「暗闇レストラン」っていうものがあって、
そこでは、何も見えないからより臭覚や味覚が研ぎ澄まされ、料理がとりわけ美味しくいただけるらしい。
実際に行ったことはないけど、その感覚はなんとなくわかります。
キャンドルだけの薄暗い中で湯舟につかっていると、本当にお湯の質感とか、あたたかみを肌で感じとれます。
そういうことって大事ですよね。
最初は、危ないのでは?見えなくて不便なのでは?と言っていた夫も、
最近は自前のキャンドルを灯して入浴しています。
日々会社で忙しく働いている夫は、おそらく私よりもずっと多くのストレスをためこんでいるはず。
気持ちがへこんでいるときは、お風呂も、ため息も、長め。
気持ちをリフレッシュすることができる大切な時間のようです。














