皆さん風邪ひいてませんか?ヒヨリンこと久留米日和です。
はぁっくしょん!・・・ワタシ、ついに風邪ひいてしまいました。あんなに毎日手洗いとうがいしてたのに、毎日くしゃみと鼻水が止まりません。もう鼻の下もカサカサ・・・ってことで病院に行ったら、
「これは花粉症ですね」と言われました。
え?ええええー?花粉症~~~?!もうそんな時期?確かに2月の割には気温が高い気がするけど。はぁ~、地球温暖化がこんなところにも影響しているとは~!?って、ユウウツになってたら、
・・・なによ!バレンタインの時はワタシの目の前でユリからプレゼントもらって喜んでたくせにッ!バチが当たったんだわ!ゴホゴホ咳きこんで鼻水垂らしてればいいんだわッ!絶対お見舞いなんか行かないからね!
ワタシ、まだ怒ってるんだからね!
♪ピンポーン
だって電話の声がかすれてたんだもん。
「あ、ヒヨリン・・・来てくれたんだ」
ドア開けて出てきた彼。うわー!熱で顔が真っ赤だよ。でもって、ヨレヨレジャージ姿!!!!
「もう、いいから、早く寝てー!!」
部屋を見回せば脱いだ服そのまま、カップラーメンの容器も散らかってるし、窓も閉め切ってなんか部屋が臭う~。
ベッドのシーツも汗でベタベタだ~!
「病院行ったの?」
「うん。薬はもらったけど・・・」
「飲んでないじゃん!!!」
「食後にって言われたけどご飯食べてないから・・・」
はぁ~?何言ってんのこのヒト?!ご飯ぐらい食べなさいよ!・・・ってこんなんじゃ料理も作れないし、外食もできないか・・・。
仕方ないなぁ、何か作ってあげようかな・・・でもここじゃカセットコンロぐらいしかないし、冷蔵庫の中も空っぽ。ちゃんとした料理なんかできないな~。
・・・と言うことで、ワタシはタクシーを呼び、彼と着替えと薬を座席に放り込み、自宅に向かった。
彼に水をたっぷり飲ませ、ベッドに寝かせる。
脇の下と首の後ろを熱さましシートで冷やし、加湿器をつけてそっとしておいた。
オデコ触ったらちょっと熱かったなぁ。でも、お腹すいたって言ってたから食欲はあるみたい。
さて、何を作ろうかな?体力消耗してて完全にスタミナ切れだから、食べやすくて栄養価の高いものがいいわね。
ん?ナニナニ?ネットで調べてみたら
う~ん、ビタミンB1ねぇ・・・お!豚肉はB1が豊富なのか~。どれどれ?冷蔵庫の中は・・・?ラッキー!豚肉とピーマンみっけ!
よーし!じゃあ、これに決めた!
この料理はまず野菜を油で揚げてから炒めるの。高めの温度でサッと油通しすることで野菜の色も鮮やかに、シャキシャキ感もそのままに仕上がるのよ。
その点、ウチの相方DELICIAは揚げ物温度調節機能が付いているから、スイッチ一つで最高220℃までちゃんと油の温度を上げておいてくれるの。だからいちいち調理用温度計で測る必要もなくてとっても便利!
さて、じゃあ早速調理に取り掛かりますか!
炒めものは火力が命!強い火力で一気に炒めることで野菜がシャッキリ仕上がるのよね。
DELICIAなら4.2kWの強力な炎で炒めものもバッチリ!
「あ~。なんかいいニオイ」
ン?彼が酢豚のニオイにつられて起きてきた。
「もうすぐだよ~」
・・・とお皿に盛りつける。わ~、ピーマンの赤と緑の色どりがきれい~。
野菜もシャキッと仕上がってるし、豚肉も表面カリッと美味しそう~。
「さぁ、ご飯にしよっか!その前に汗かいたみたいだから着替えてきたら?」
「うん」
なんだか素直~。
ヨシ!酢豚完成!彼の大好きな土鍋ご飯も一緒にテーブルに。
「わ~、美味しそう~。彩りもきれいだね~。このトマトケチャップの甘酸っぱいにおいも食欲をそそるなー」
「あッ、だいぶん元気出てきたね。じゃ、モリモリ食べて食後に薬飲んで復活してね!」
「そうだな、じゃ、いただきまーす!」
ワタシも豚肉や野菜を頬張る。う~ん!油通しした野菜に調味液が程良く絡まりおいしーい!!DELICIAの強火のおかげで私も炒めもの上手!彼の方を見れば、美味しい美味しいと酢豚を頬張ってる。アララ、ご飯お代りする勢いだわ。
うん!たくさん食べればエネルギーも湧いてくるし、風邪もすぐ治っちゃうわね!
「ヒヨリン、こないだはごめんな」と、急に彼が謝ってきた。
バレンタイン事件の事とはわかってたけど

「ヒヨリンの目の前でユリさんからプレゼント貰っちゃったりして」
「え?ああ、アレ?い、いいのよ別に。仕事の立場上、仕方ないものね」
「もらったネクタイは使わずにしまってあるよ。いつか返そうと思って」
「え?!」
「でね、ヒヨリンへのお詫びとして、
に行く計画を立ててるんだ。
一緒に行こうよ!」
・・・えー?!ホントにー?!日和、マジで嬉しいよー!
コレはやっぱり愛の力、そう!酢豚の勝利だわ~。今回もDELICIAのおかげかも~!!
心の中ではコブシを振り上げながらも表面では穏やかな表情を作って、
「そうね、二人でプチ旅行、いいわね!」と、ニッコリ。フフフ。なんかイイ感じ
「さ、薬飲まなくちゃネ!!」と持ってきた薬の袋を見れば、アレ?これ、風邪薬じゃないぞ?『アレルギー性鼻炎用』って書いてあるけど?
怪訝な表情のワタシに彼が言った。
「そうなんだよ。風邪かと思って病院行ったらさ、
だって言われてさ」
「え?でも熱で顔が真っ赤だったけど?」
「いやいや、鼻詰まりと目のカユさで寝られなくて、ちょっとビールひっかけたら異常に酔いが回っちゃってさ」
えー?!酔っ払ってただけなのー?!花粉症なら私と同じじゃないのー!!
「あーホント、久々にグダグダに酔っぱらっちゃったよー。でもたっぷり水飲んで、汗かいて、ぐっすり寝たから酔いもすっかり醒めたし、美味しいご飯もごちそうになって、ホント助かったよ。ヒヨリンありがとね」と彼。
なぁんだ~。マジで心配したのにー・・・ま、いっか。温泉旅行約束したし。
なんか、急に脱力~・・・は、は、はぁっくしょいん!
アレ?なんか熱っぽいなー・・・ひょっとしてワタシが風邪ー?!(泣)