ストレス続きでお肌アレ放題。コラーゲンパックが手放せないヒヨリンこと久留米日和です。
こないだのお花見温泉以来、彼とはろくに口きいてません。もう、彼の優柔不断な態度にはあきれてモノが言えません・・・
ってか、私たちが付き合っていることを職場に秘密にしているからって、あんなに他人のフリしなくてもいいじゃない!
でもって私の目の前でユリと仲良くすることないじゃない!キーッ!!(怒)思い出すたびに腹が立つわ!
肌も荒れてるけど、しばらく彼をウチに呼んでないせいか掃除もないがしろ。部屋の中も荒れ放題・・・ん?そういえば、部屋と言えば・・・
って言ってたなぁ。
今の部屋が手狭になったからって言ってたけど、引っ越し手伝った方がいいかなぁ?いやいや、あんな仕打ちされて優しくしたらまたつけ上がるわ!無視無視!ユリにでも手伝ってもらえばいいんだわ!
でも・・・ホントにユリが来るんじゃないかと心配になって、ちょっと様子を見に来ちゃった。
玄関開いてたから奥をそっと覗くと、彼が私に気づいた。
「あ、ヒヨリン、来てくれたんだ」
「いや、あの、ちょっと様子を見に来ただけで・・・」
「でも、軍手してるよね、しかもジャージ穿いてるし」
「あ!こ、これは・・・」
「手伝う気満々じゃん!(笑)」
そんなこんなで、私の心は見破られ?引っ越しの片付けを手伝うことに。
古い雑誌をまとめて縛り、わずかな食器を段ボールに詰める。衣類もケース3つ分に収まった。1DKの男一人暮らしって、ホントに荷物が少ない。これなら二人で片付けられそうだけど・・・。
「会社の人や友達に手伝い頼まなかったの?」
「うん。だってタンスやベッドは業者に頼むし、そんなに荷物ないしね。それにヒヨリンが来てくれるだろうと思ってたし」
・・・なによ!やっぱり私をアテにしていたのね?!・・・とはいえ、なんか
かもしんない。
「ふ~ん。じゃ、私が来なかったらどうするつもりだったの?」
「え?・・・う~ん、そしたら地道に一人で片付けるしかないなぁ」
「どこかのOLさんが引っ越しの噂聞きつけて、手伝いに来てくれるかもしれないわよ!」
「・・・?それって、ユリさんのこと?」
「さあねッ!」
・・・はぁあああ。私ってつくづく嫌な性格~。彼、きっとこないだの事まだ引きずってるって、思ってるだろうな。
・・・と、彼が片付けの手を止めて言った。
「ヒヨリン、僕、こないだのバスの中でユリさんに"付き合ってる人がいるんです"って言ったんだよ」
・・・え?!ええーーーーッ??!!
「名前は出さなかったけどさ。大切な人がいるんです、って言っちゃったよ」
・・・ま、マジでーーーーッ??!!
「そしたらユリさん、"ショックだけど、水谷さんの選んだ人だからきっと素敵な人なんでしょうね"って言ってくれたよ」
・・・ユリ、結構いいヤツ??!!
「その後、急にビール飲み出しちゃって・・・」
・・・ヤケ酒かいッ!!!
彼が、ユリにそんな事言ってたなんて、知らなかったよー。そっか、みんなの前ではそっけなくしてたけど、ちゃんと私の事思っててくれたんだね?それなのにずっと連絡もせず、悪いことしちゃったな。
食器を片づけていたら、付き合いだした頃に私があげたマグカップが出てきた。
あっ、ちょっとだけ欠けちゃってるけどまだ使ってくれてたんだ・・・。
書棚には二人で見に行った映画のパンフレットが並んでいる。そうそう・・・この映画、ジョニーデップ最高!とか言ってた割には途中で寝ちゃったな。こっちの作品は二人で号泣して瞼パンパンに腫らしたっけ。
あ、ドライブに行った時の写真が出てきた・・・わっ!
ハンバーガー頬張った私?すごい顔してる(笑)
裏に『2007年4月・サービスエリアにて、大食い女』っておい!(怒)
あー。この部屋には
だよ~。
・・と、ちょっとセンチメンタルになってたら、もうすぐお昼?
そうだ!片付けの合間に食べようと思って「ピザ風モーニングブレッド」を作ってきたんだ!モーニングブレッドだけど軽めのランチにもピッタリなんだ~。




















