皆さんGWはいかがお過ごしですか?外はもう初夏の日差し。UVケアに余念がないヒヨリンこと久留米日和です。
この間、私と彼が付き合っていることが社内で発覚してしまい(・・・って自分でバラしたんですけど)そのせいで上司や先輩からは「なんで隠してたんだよ~」とはやしたてられ、ライバルのユリには氷のような冷たい視線を投げかけられ、彼が営業回りでウチの会社に顔出すたびに冷やかされ、なんだか落ち着きませんでした。
特にユリには「なんで水谷さんは久留米さんなんかを彼女にしたのかしらねッ」とムカつく一言を言いわれ、腹立って仕事も手につかない始末。
ウルサイ!何を言われようと私は選ばれし者なのだ!!
今日も彼の新居でご飯つくるんだもーん!へへーんだ!
そう、こないだ引っ越した彼のマンションは広いリビングをはじめ、キッチン、ダイニングの他にも部屋が2つあってかなりゆったり暮らせる間取りなんです。
これからはしっかりご飯作った方がいいよとアドバイスし、キッチンには「DELICIA」を取り付けました!だから今日は「DELICIA」の使い方を教えるついでにご飯を作ってあげることにしたの。
♪ピンポ~ン
「トモヤ~おまたせ~」
・・・とドアを開けるとそこに見知らぬオバサンが。
誰?このヒト。私のことじっと見て…ヤなカンジ~。あ!新居に来るオバサンと言えば新聞の勧誘か~・・・?
すると奥から彼が顔を出し
「あ、ヒヨリン!僕のおふくろ・・・」
え?!ええ~~~~~~~~~~っ?!お、
~~~~~~?!
マズイ~~~!めちゃガン見しちゃったよ~。
「は、はじめましてッ、久留米日和ですッ」最敬礼!
「・・・友也の母の、ミチヨです」
うわ~~~、いきなりご対面だなんて~。
「おふくろ、久留米さんはね僕の会社の取引先の・・・」
「友也、
」
お母さんは私の顔見るなり帰ると言う。・・・え?なんで?なんで?ひょっとして気を悪くした?
私が来たから?私、なんか失礼な事した?!(汗)
「え?何でだよ、もう少しゆっくりして行けよ」と彼。
・・・うんうん!そんないきなり帰らなくても、ってか、ずっと居座られても緊張するけど。
「いいのいいの。ちゃんと荷物は届けたし、母さん今からどうしても帰らないと」
・・・どうしても帰るって、そんなに大切な用事でも?
「今日、ドラマの最終回なのよ~。もうすぐ始まるから帰る!じゃ、友也またね」
と、口早に言うとお母さんはあわてて出て行った。
「・・・・・・テレビ見に、帰った?!」
「ミッちゃん、相変わらずマイペースだなぁ」
・・・ミッちゃん?!どんな親子だ、この人たち??
「ヒヨリン気にするなよ、ウチのおふくろ、
」
・・・否定はしないよ。
落ち着きを取り戻し、キッチンへ向かうと大きな袋が。そういえばお母さん、荷物持ってきたって言ってたけど、コレ?
「引っ越したって言ったら、おふくろ、わざわざ米持ってきてくれたんだよ」
・・・えっ?15キロはあるぞ?このコメ袋!?担いできたのか?!
「へ、へぇ~。しっかり食べなさいよって言う心遣いね。優しいお母様じゃない。今からこのお米炊いていただきましょうよ」
米袋から洗米ボウルにお米を移してよく見たら・・・
だった(汗)
「・・・やるな、ミッちゃん。さすが天然」
・・・って、感心してる場合か友也!15キロのもち米をどうする?!もちつき大会でも始めるのか?・・・と、いろいろ考えた結果、もち米を使った中華風おこわを作ることにしました。






















