連日の雨も、お気に入りの傘の出番でテンションUP!皆さんいかがお過ごしですか?ヒヨリンこと、久留米日和です。
この間、彼の新居のお披露目パーティーで、仕事仲間に結婚報告をして以来、社内でも「奥さん!」なんて呼ばれております。
「もー、やめて下さいよ~!」と言いつつも、ちょっと嬉しかったりして?
いやいや、ノロケてる場合じゃなかった!
実は明日、いよいよ彼の家にご挨拶に行くことになったんです。
前回、彼の新居に大量のもち米を持ち込み、ドラマが見たいからと私の顔を見るなり帰ってしまった彼のお母さん、その名もミッちゃん。息子も認める天然キャラみたいだけど、私のこと気に入ってもらえるかな~。心配だ~。
ま、なにはともあれ、今日は仕事終わったら彼と式場を見に行って、指輪もオーダーしなくちゃ!それから区役所行って婚姻届ももらってこないとね・・・いや~
。
あ、そうだ、あしたお母さんに持って行く手土産も買っておかなくちゃ・・・彼によればお母さんは甘いものが好きって言ってたな。
よし!ちょっと奮発して美味しいシフォンケーキでも買っていこっと!
翌日、彼が迎えに来てくれた。
「友也、今日、大丈夫かなぁ?」
「まぁ、そんなに緊張するなよ、大丈夫だって!俺のおふくろだぜ?」
・・・だから心配なんだってば!
若干の不安を抱きつつ、彼の実家へ。
「ただいま~!おふくろ~、居る~?」
と、パタパタと足音をさせて
。
「あら友也、お帰り!・・・あら?こないだの?」
「あ、はい!先日は失礼しました。久留米日和です」
再び最敬礼!
「まぁまぁ、ようこそ、上がってちょうだい」
・・・ホッ、思ったより好感触!こうして改めて見ると、やさしそうだし、いい感じ。
「あ、お母さん、コレ、つまらないものですけど召し上がってください」
昨日買ってきた手土産のシフォンケーキを差し出す。
「え?ごめんなさいねぇ、わざわざ・・・ん?!」
・・・あれっ?ケーキ気にいらない?!
「・・・
」
「え?!」
客間に通してもらうと、テーブルの上に私が買ったものと全く同じシフォンケーキが・・・!?
「友也がお客様連れてくるって言うから、母さん隣町まで行って買ってきたのよ」
・・・やっちゃったぁああ~~(汗)てか、まさか同じものを買おうとは~~~~!?
「ま、まあ座ってよ、ヒヨリン。おふくろも」
3人着席したところで彼が口を開いた。
「おふくろ、この間すぐ帰っちゃったから紹介できなかったけど、彼女が久留米日和さん。えっと・・・奥さんになってもらおうかと思ってる・・・」
「こないだ友也から結婚したい人がいるって電話があった時には、ちょっと驚いたけど、いいお嬢さんじゃない・・・でも・・・。」
・・・で、でも?!でもなんですか!?お母さん!!??(汗)
「ケーキ、カブっちゃった」
・・・ええーーー!!?そこッ?!
「ちょっと奮発して美味しいの買ってきたのに・・・」
「ややや、おふくろ!だから、彼女も美味しいケーキ食べてもらおうと、コレ持って来たんじゃないか~、気が合うってことだよ、ね!?」
お茶を一口すすって、お母さんが言った。
「ウチはね、ヒヨリさん。食べ物には厳しいの。
ことが一番大事だと思っているのよ」
「は、はい・・」
「あなた、お料理は?友也に美味しいご飯作ってあげられるくらいの腕前はあるの?」
・・・い、いきなり嫁(候補)イビリー?!でも、料理はちょっと自信あるぞ?!
「は、はあ・・・まだまだ勉強中ですけど、何とか・・・」
「そう、わかりました!
」
・・・ええーーーー?!今からー?!
「友也はね、カレーピラフが大好物なの。このカレーピラフが美味しく出来たら、あなたをお嫁さんとして認めます!」
そう来たか!とは言っても、初めてお邪魔したお宅の台所。使い勝手が・・・と、キッチンをのぞくと、なんと!DELICIAが!?
・・・やった!こんなところに力強い味方が!・・・そっか、お母さんもDELICIA愛用者だったんだ~。
よーし!早速、美味しいカレーピラフ作っちゃうぞ!!!!





















