
おすすめブルーベリー品種〜見てうれしい、育てて楽しい、食べておいしい!
ブルーベリーって、どんな植物?
ブルーベリーは、1m〜2mほどの株になる、ツツジ科スノキ属の小葉樹です。
果実にアントシアニンやカテキンなどのポリフェノールが含まれる“機能性食品”として、近年注目されるようになりました。
家庭でも比較的簡単に栽培でき、7〜8月頃になると新梢の先に可愛らしい果実をつけます。1〜2年目は木が弱らないよう、花芽を摘む世話が必要になりますが、3年ほどで果実の収穫を楽しめるようになります。
庭植えはもちろん、鉢植えやベランダ栽培でも楽しめる、「見てうれしい、育てて楽しい、食べておいしい」植物です。
ブルーベリーは自然不和合性
「自然不和合性」とは、同じ品種同士では受精ができず、果実がつけられない性質のことであり、
ブルーベリーのラビットアイ系はこの性質を強く持つ種です。
ハイブッシュ系である「おおつぶ星」「あまつぶ星」「はやばや星」は自分の花粉で受精できますが、他のハイブッシュ系品種と混植・受精させた方が、結実が良く、果実が大きくなると言われています。混植の際は同じ開花期の品種を選ぶのがコツです。
- ■おおつぶ星:大粒で食べ応えがあり、程よい酸味で飽きのこない品種。果皮がしっかりしているので日持ちします。
- ■あまつぶ星:甘口なので生食で十分楽しめます。おおつぶ星より収穫時期が若干遅く、2品種併せると長く収穫を楽しめます。
- ■はやばや星:実が大粒で食べ応えのある早生品種です。程よい甘味と酸味があり、生食・加工どちらにも向いています。


