暮らしにリラックスを。
ユーザー体験から見る、リンナイのある暮らし。
N様邸(兵庫県)
Nさまご一家が転居されたのは、築15年以上の分譲マンションで、一度リノベーションされていたお部屋でした。「普通に暮らすには全然問題なかったんですが、自分の中で理想のイメージがあったので、LDK部分はあらためてリノベしたいと考えていました」という奥さま。
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M様邸(福井県)
主婦業の傍ら美容院でのお仕事もされているだけに、毎日の家事には効率性を求めていたという奥さまにとって、食洗機は必需品でした。「食洗機はアメリカでも使っていました。向こうではフロントオープンが当たり前で、使い勝手もよかったので同じタイプのものを探していました。
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T様邸(愛知県)
結婚当初から、家事の中でも特に洗濯は課題だったという奥さま。共働きのため、お二人ともどうしても帰宅時間も遅くなりがちで、洗濯物を取りこむ時間も遅くなってしまうというお悩みがありました。「家づくりのための情報収集の一環で見ていたインスタグラムで『乾太くん』の存在を知ったときは、これはいいかも!と思いました」という奥さま、さっそくサイトなどで詳しい機能を調べ上げ、さらに実際に使っている知人がいたので、その人に使用感などを聞いた結果、『乾太くん』に対する期待が、高まったといいます。
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S様邸(大阪府)
都心の中にあるビルの跡地を二世帯住宅と事務所に建て替えされたS様ご夫妻。『乾太くん』ありきで作った機能的に設計されたランドリールームやクールでスタイリッシュなブラックキッチンに合う黒の『デリシア』など、都心の新築物件でもリンナイの製品を使用いただいています。
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K様邸(兵庫県)
「以前の住まいには食器洗い乾燥機がなかったので、引っ越したら絶対に欲しいと思っていました。」という奥さま。しかし、フロントオープンタイプに絞って調べていくと、そのほとんどが外国製で、しかも高価な機種が多く、悩んでいた。とのことです。
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K様邸(岐阜県)
『和モダン』なデザインが好みというご夫妻。K様は元々木造建築がお好きで、普段から木の良さを活かした家づくりを心掛けられているとのこと。そしてもちろん、この自邸にもふんだんに木が使われています。特筆すべきは1階の床材。ここにはK様がこだわった国産の胡桃材が敷かれています。「胡桃は色味や経年変化が美しいので、ぜひ使いたかったんです。それに裸足で歩いた感触も柔らかくて暖かいしですしね」。新居に遊びに来られた友人からは「ここは床暖房を入れているの?」と聞かれたこともあるそうです。
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H様邸(大阪府)
就学前の小さなお子さまが二人いるH様ご家族は、まさに子育て真っ最中の共働き世帯です。約2年前に、それまで住まわれていた大阪府豊中市から、堺市内に移って新居を建てられたのですが、堺市に引っ越された決め手は、奥さまのご実家に近かったことと、子育て支援の施策がしっかりしていたからとのこと。「豊中市にもそれなりに手厚い子育て制度はあったのですが、ちょうど良い土地がなくて。調べてみると堺にもしっかりとした制度があるし、それなら実家に近い方が良いかなと思って…」という奥さま。ご夫妻共にお勤め先が大阪市内にあるので、アクセスも考えてこの場所に決められたとのことでした。
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T様邸(愛媛県)
高断熱の家づくりを始めたT様が一番悩んだのが、「給湯器」のことでした。一般的に給湯器というのはあまり表に出ない機器なので、家を建てる人の大多数がなんとなく選んでしまいがちなのですが、温熱のプロフェッショナルであるT様は、この給湯器選びこそが快適生活の肝であると考えていました。
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S様邸(神奈川県)
2017年の夏に、築40年の住宅を骨組みを残してフルリノベーションしたSさん。工務店「タイセーハウジング」の設計士として、さまざまな住宅を手がけていて、今回の自宅もSさんの設計です。
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K様邸(神奈川県)
住宅の設計や建築などに携わり、住まいのプロフェッショナルとして仕事をされている人が、生活のインフラとして今、「エコワン」を積極的に選んでいます。
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I様邸(山梨県)
2017年の夏に住宅を建て替えた山梨県のIさん一家。Iさんがお住まいの地域は、夏は涼しく避暑地として賑わうも、冬は「古い木造住宅で、室内でも気温がマイナスになる」ほど寒いそう。
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