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エッセイで贈るお料理レシピ 家族のために作るごはん。からだにやさしい、からだにおいしい、お料理作りレシピを紹介します。

LOVELY で 『今日もDelicious!』 act.11 結婚をかけた愛のカレーピラフ!!(^▽^;)

連日の雨も、お気に入りの傘の出番でテンションUP!皆さんいかがお過ごしですか?ヒヨリンこと、久留米日和です。
この間、彼の新居のお披露目パーティーで、仕事仲間に結婚報告をして以来、社内でも「奥さん!」なんて呼ばれております。
「もー、やめて下さいよ~!」と言いつつも、ちょっと嬉しかったりして?
いやいや、ノロケてる場合じゃなかった!
実は明日、いよいよ彼の家にご挨拶に行くことになったんです。

前回、彼の新居に大量のもち米を持ち込み、ドラマが見たいからと私の顔を見るなり帰ってしまった彼のお母さん、その名もミッちゃん。息子も認める天然キャラみたいだけど、私のこと気に入ってもらえるかな~。心配だ~。
ま、なにはともあれ、今日は仕事終わったら彼と式場を見に行って、指輪もオーダーしなくちゃ!それから区役所行って婚姻届ももらってこないとね・・・いや~いろいろ忙しいけど、なんか幸せ~
あ、そうだ、あしたお母さんに持って行く手土産も買っておかなくちゃ・・・彼によればお母さんは甘いものが好きって言ってたな。
よし!ちょっと奮発して美味しいシフォンケーキでも買っていこっと!

翌日、彼が迎えに来てくれた。
「友也、今日、大丈夫かなぁ?」
「まぁ、そんなに緊張するなよ、大丈夫だって!俺のおふくろだぜ?」
・・・だから心配なんだってば!
若干の不安を抱きつつ、彼の実家へ。
「ただいま~!おふくろ~、居る~?」
と、パタパタと足音をさせてお母さん登場
「あら友也、お帰り!・・・あら?こないだの?」
「あ、はい!先日は失礼しました。久留米日和です」
再び最敬礼!
「まぁまぁ、ようこそ、上がってちょうだい」
・・・ホッ、思ったより好感触!こうして改めて見ると、やさしそうだし、いい感じ。
「あ、お母さん、コレ、つまらないものですけど召し上がってください」
昨日買ってきた手土産のシフォンケーキを差し出す。
「え?ごめんなさいねぇ、わざわざ・・・ん?!」
・・・あれっ?ケーキ気にいらない?!
「・・・カブった・・・
「え?!」

客間に通してもらうと、テーブルの上に私が買ったものと全く同じシフォンケーキが・・・!?
「友也がお客様連れてくるって言うから、母さん隣町まで行って買ってきたのよ」
・・・やっちゃったぁああ~~(汗)てか、まさか同じものを買おうとは~~~~!?
「ま、まあ座ってよ、ヒヨリン。おふくろも」
3人着席したところで彼が口を開いた。
「おふくろ、この間すぐ帰っちゃったから紹介できなかったけど、彼女が久留米日和さん。えっと・・・奥さんになってもらおうかと思ってる・・・」
「こないだ友也から結婚したい人がいるって電話があった時には、ちょっと驚いたけど、いいお嬢さんじゃない・・・でも・・・。」
・・・で、でも?!でもなんですか!?お母さん!!??(汗)
「ケーキ、カブっちゃった」
・・・ええーーー!!?そこッ?!
「ちょっと奮発して美味しいの買ってきたのに・・・」
「ややや、おふくろ!だから、彼女も美味しいケーキ食べてもらおうと、コレ持って来たんじゃないか~、気が合うってことだよ、ね!?」
お茶を一口すすって、お母さんが言った。
「ウチはね、ヒヨリさん。食べ物には厳しいの。家族やお客様には美味しいものを食べていただくことが一番大事だと思っているのよ」
「は、はい・・」
「あなた、お料理は?友也に美味しいご飯作ってあげられるくらいの腕前はあるの?」
・・・い、いきなり嫁(候補)イビリー?!でも、料理はちょっと自信あるぞ?!
「は、はあ・・・まだまだ勉強中ですけど、何とか・・・」
「そう、わかりました!じゃ、今から見せていただきましょう!その腕前!
・・・ええーーーー?!今からー?!
「友也はね、カレーピラフが大好物なの。このカレーピラフが美味しく出来たら、あなたをお嫁さんとして認めます!」
そう来たか!とは言っても、初めてお邪魔したお宅の台所。使い勝手が・・・と、キッチンをのぞくと、なんと!DELICIAが!?
・・・やった!こんなところに力強い味方が!・・・そっか、お母さんもDELICIA愛用者だったんだ~。
よーし!早速、美味しいカレーピラフ作っちゃうぞ!!!!

カレーピラフ

実は、このカレーピラフが友也の好物だってことはすでに聞いていたんだ!
カレー味で炊いたピラフにフレッシュトマトを散らして味も見た目も洋風ご飯。でも実は、土鍋で炊くのが美味しく作るコツなんです!鍋のままテーブルに出せばおもてなし料理としても大活躍!

つくりかた

  1. お米は洗ってざるにあげ、ぬれ布巾をかけて15~20分置きます。
  2. 熱湯に固形ブイヨンを入れて溶かし、塩、カレー粉を入れてスープを作っておきます。
  3. 鶏もも肉は一口大に切り、ピーマン、赤パプリカはヘタと種を取って7mm角に切り、玉ねぎ、にんじんも7mm角に切っておきます。
  4. (1)の米を専用土鍋に入れ、(2)のスープと(3)の具材、バターを乗せて蓋をします。
  5. 炊飯スイッチを押し、「土鍋自動炊飯モード」を選択して点火します。
  6. 炊き上がったら、仕上げに1cm角に切ったトマト、パセリのみじん切りを散らします。

DELICIAの自動炊飯モードなら、火が消えた後も蒸らし時間が表示されて、ちょうどいいふっくら具合で仕上げることができるの!

ワタシが料理をしている後ろにお母さんが仁王立ち・・・背中に刺さる視線が痛い。
土鍋にお米を入れ、炊飯スイッチを押すと
「・・・なかなか手つきはいいわね。ピラフを土鍋で炊くって、誰に教わったの?」
「え?土鍋炊きですか?実は私もこのDELICIAを使っていて、土鍋ごはんのおいしさを知ったんです」
「あら、まあ!そうだったの?」
「DELICIAって土鍋炊飯モードが付いてて簡単に美味しくできますよね」
「そうなのよ。たまにできるおコゲも美味しいのよ~」
「お米もふっくらしてて、ツヤツヤの炊き上がりですしね」
・・・そんな会話をしているうちにカレーピラフが出来上がった。
早速、お皿に盛りつけ、彼とお母さんの前へ。
「・・・どうですか?」
「・・・・・・」
・・・えっ?ダ、ダメなのっ?!
「・・・ウマいっ!
「え?!」
「ヒヨリさん、やるわね。
このカレーピラフ、私の味を見事に再現しているわ!」
「うん。ヒヨリン、ばっちりだよ!」
・・・はぁ~~~~~~良かったぁ~・・ま、彼のために何度か作ったことあったから、実は自信があったのよ!
「ヒヨリさん、こんなボーっとした息子でよかったら、しっかり面倒見てあげてね。私からもよろしくお願いします」
「ハイ!」
「それにしても・・・ケーキがカブっちゃって、それだけが心残りだわ」
・・・まだ言う?!さすが天然ミッちゃん!(笑)

そんなこんなで今回もDELICIAに助けられ、無事、結婚を認めてもらいました!
もうすぐ憧れのウエディングドレス!
ラストスパートに向けて、ヒヨリがんばるよ!

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