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エッセイで贈るお料理レシピ 家族のために作るごはん。からだにやさしい、からだにおいしい、お料理作りレシピを紹介します。

-DELICIA time^^- グリルを使って しあわせいっぱい、「ふわとろプリン」

グリルって、本当はいろんな料理が作れるんですよ。お魚を焼くだけでは、宝の持ち腐れというものです。今回は、デリシアの便利なグリル機能を使って、有名パティシエに負けない、おいしいプリンの作り方をご紹介します! 山本千晴 ~趣味はしゃべること、食べること、寝ること、お買い物、人間観察。いつも「笑」を与えられるような人でありたいと思っています。~

カンタンだから、もっと身近に

今回使用したのは「DELICIA」 ~詳細はクリック~

以前は、手紙を書くのって一苦労でしたよね。下書きして清書して、切手を貼ってポストに出しに行って、やっと2日後くらいに届く。それが今やメールのおかげで、カチャカチャッとキーボードを打って、送信ボタンをクリックするだけ。相手の状況を考えなくていいので、ある意味、電話より便利です。メールのおかげで、"筆無精が筆まめ"になりました (^^)V
ところで、メールで手紙が身近になったように、リンナイの「デリシア」があれば、今まで手間がかかっていた「お菓子作り」が、グンと身近になります。そう、"お菓子無精がお菓子まめ"になれるんです! デリシアの便利なグリル機能で、プリンだってお茶の子さいさいで作れちゃいます!

意外なプリン誕生秘話!

プリンが生まれたのはイギリス。でもはじめは、お菓子やデザートという扱いではなく、船上の料理だったとか。
16世紀に起こったスペイン軍との戦争時。船上では、食材を自由に調達できませんでした。食材が底を尽きかけてくると、コックさんは、なんとか船にあるもので、おいしい料理を作ろうと頭をひねりました。そして残り物のパンや肉、卵、ナッツ類などを集めて蒸してみたのです。すると意外や意外、今までにない新しいおいしさ!これが、現在私たちが口にする、甘くておいしいプリンの原型だと言われているんですよ!
素晴らしいアイデア。本物の料理人って感じがしますよね~。
そんな意外な誕生秘話、16世紀のイギリス海軍に想いを馳せながら、かんたん"ふわとろプリン"を作ってみましょう!

ふわとろプリンの作り方

分量

(80ccスフレ容器6コ分)

卵黄・・・・・・3コ
砂糖・・・・・・35g
生クリーム・・・・・・200cc
牛乳・・・・・・100cc
バニラエッセンス・・・・・・少々
【カラメルソース】
砂糖・・・・・・50g
水・・・・・・大さじ1/2
湯・・・・・・35cc

POINT! 広々グリルでラクラク調理!

グリルを使うとき、食材の出し入れってけっこう気をつかいませんか?
ちょっと重いものを手前に入れると、グリルがひっこぬけてガッシャーン! それに、奥まで見えないから、手探りで食材を押し込んで…みたいな(笑)。
でもデリシアのグリルは、上からの荷重に耐えられる強い構造が自慢。ワイド仕様だから横幅も広く、さらに従来製品より7cm手前まで引き出せるので、食材やバットなどの出し入れも、ラックラクです(^^)V

プリンの作り方

  1. 卵を割って、卵黄だけをボールに入れます。そこに、分量の半分の砂糖を混ぜ合わせます。
  2. なべに、牛乳と生クリームと、残りの砂糖を入れて火にかけます。
    このとき沸騰させないように、弱火を使ってください。砂糖のザラザラ感がなくなったらOK。
  3. 火から降ろしたら、泡立てないように少しずつ(1)に入れます。
    ふわとろ感を出すために、混ぜ合わせたものを茶こしでこします。これによって、卵の固まりや泡がとれ、なめらかなプリンに仕上がります。
    それをスフレ容器に流し入れ、1個ずつアルミホイルでフタをしてください。
  4. グリルのタイマーを利用して、3分間グリルの庫内を余熱で温めておきます。
  5. (3)を、金属製のバット(百均で売っているようなものでOK)に並べます。余熱が完了したら、スフレ容器を並べたバットに1cmほど熱湯を注ぎ、グリルに入れます。
  6. 上下強火で8分間。タイマーをセットしたら、あとはグリルにお任せ!「ピーッ」と鳴ったら取りだし、ある程度冷ましてから、冷蔵庫で冷やします。

カラメルソースの作り方

(プリンをグリルに任せている間に作ってしまいましょう)

  1. 大さじ1/2の水に、砂糖50gを入れ、火にかけます(中火程度)。
  2. プツプツと泡がたって、ほどよく色がついてきたら、お湯35ccを入れます。(このとき、パチパチと飛ぶことがあるので、気をつけましょう)。
    これだけで、カラメルソースの完成です!
    ※カラメルソースは多めに作り置きしておくと、いろいろ使えて便利です。

調理は楽しく、そして適当に(笑)

プリン作りでいちばん難しいのは、温度調節。加熱しすぎるとブツブツのズワズワ。 「す」が入っちゃいます。
でも、デリシアならカンタン!
勝手に温度を調整してくれ、できあがったら自動消火してくれるんです。小まめにめんどう見なくても、おいしい "ふわとろプリン"ができるなんて、なんてラクチンなんでしょう!
デリシアでお料理すると、かなり適当に作っていても、料理の達人なみに仕上がっちゃうんですよね~。まさにイリュージョン!
料理教室で実演していると、よく「え~っ、そんな適当でいいのね。安心したわ」って言われます(笑)。
デリシアが几帳面だから、私はアバウトでもいいんです(笑)。
まさにデリシアは、デキル部下。それを使う私も、デキル女。
「そうだ!課長、今日から私のことデリシアって呼んでください!」

いただきま~す

さぁ、できましたよ!冷蔵庫で冷えたプリンにカラメルソースをかけて、いただきま~す。
口の中でトロ~ン。顔中トロ~ン。やわらかな舌ざわりのやさしい甘さと、ほろ苦いカラメルソースの香ばしさが口の中いっぱいに広がって…、思わず顔がゆるんでしまいます!
「な~んだ、有名パティシエなんてたいしたことないなぁ。私にだって、こんなにおいしいプリンが、こんなに簡単に作れるんだし」
昨日、ダイエットしようと心に決めたけど、そんなの関係ね~!(笑)。
だって、いくつでも食べられそうなんですもの!

アレンジ次第でバージョンいろいろ!

レシピの(2)で使う生クリームを工夫すると、いろんな味が楽しめます。
チョコレート入りの生クリームを使えば「チョコプリン」。裏ごししたカボチャをプラスすれば、「カボチャプリン」に!
いろんな味のプリンを作って、お友達を招いて、フルーツや生クリームをトッピングしたプリンアラモードで、パーティーなんてのもイイかも!
さぁ、今日からあなたもデリシアでパティシエ。ドンドンチャレンジしてみて!


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