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エッセイで贈るお料理レシピ 家族のために作るごはん。からだにやさしい、からだにおいしい、お料理作りレシピを紹介します。

-DELICIA time^^- 炊飯機能とワイドグリルを使って、「陽気にロコ・モコ!」

デリシアなら、コンロと鍋を使った直火炊きの極上ごはんが、ボタンひとつ!今回は、その炊飯機能と、広々ワイドグリルを活用して、ハワイ料理「ロコ・モコ」の作り方をご紹介! 上田早耶香 ~最近、ホットヨガにはまっているさやかです! 2008年のテーマは、「品格ある女性」(笑)。当たり前のことを当たり前にできる、ステキな女性を目指します!~

ボタンひとつでプロなみの技!

今回使用したのは「DELICIA」 ~詳細はクリック~

知人の娘さんが幼稚園に入園することになり、先日お祝いを持って訪ねました。そしたら、「見て!」と、手さげ袋やコップ袋などを、嬉しそうに見せてくれて…。よく見ると、どれもこれもディズニーキャラクターの刺しゅうが入ってるんです。しかも、名前入りで。
「ショップでキャラクターや名前を入れてくれるんですか?」
「そう思うでしょ~。でも、これ私が刺しゅうしたの!」
「ウソ~!」
その美しい出来映えは、プロも真っ青なほど。でも、よくよく話を聞いて納得。友人の使っている最新型のミシンには、キャラクターを自動的に刺しゅうする機能がついてるんですって! それどころか、PCに取り込んだオリジナルの写真やイラストも刺しゅうできるとか。
チクチクと一針一針手で刺しゅうをしなくても、ボタンひとつでプロの技! 知らないあいだに、ミシンも進化していたんですね~。
でも、リンナイの「デリシア」も、負けてはいません。
ごはんは、やはり、かまどの炭火やガスコンロなど、「直火」で炊くと、段違いに美味しくできます。でも今までは、直火で炊くのは、かなり経験を積まないと火加減が難しく、まさしくプロの技でした。
ところがデリシアなら、コンロと鍋を使って、ボタンひとつで、直火炊きの極上ごはんができてしまうんですよ!
今回ご紹介するのは、ごはんの上に、ハンバーグと半熟目玉焼きをのせてソースをかけた、丼風のハワイ料理「ロコ・モコ」。さっそく作っていきましょう!

陽気にロコ・モコ!の作り方

分量

(4人分)

【ご飯】
お米・・・・・・2合
水・・・・・・米の1~1.2倍
【ハンバーグ】
ひき肉・・・・・・400g
玉ねぎ・・・・・・1コ
バター・・・・・・20g
パン粉・・・・・・1/2カップ
牛乳・・・・・・大さじ3
(A)
卵・・・・・・1コ
塩・・・・・・小さじ1/2
コショウ・・・・・・少々
【ソース】
デミグラスソース・・・・・・1缶
トマトケチャップ・・・・・・大さじ2
赤ワイン・・・・・・1/2カップ
スープ・・・・・・1/2カップ
ローリエ(あれば)・・・・・・1枚
塩・コショウ・・・・・・少々
【付け合わせ】
卵・・・・・・4コ
好みの野菜(パプリカ・冷凍ポテトなど)

POINT! あれもこれも、いっぺんに!

ハンバーグをデリシアの両面焼きグリルで焼けば、たったの5分でできあがり! 焼き加減をチェックして、ひっくり返す手間もいらないので、とってもラクチンです。
「近赤外線」の効果で、外はこんがり。「遠赤外線」の効果で、焼きムラも少なく、中までしっかり火が通ります。
上下からの炎で一気に表面を焼くので、肉汁を閉じ込めて旨みを逃がさず、ふっくらジューシー!
しかも、デリシアのグリルはとっても広々! ハンバーグと付け合わせ、さらに半熟玉子までもいっぺんに調理できてしまうなんて、技ありでしょ!?

  1. 洗ったお米を鍋に入れ、分量の水(米の1.2倍)を入れて奥のコンロにかけます。炊飯キーを押し、「ごはん」を選べば、あとはコンロにおまかせ! 自動的に火加減を調節してくれます。
  2. その間に、他の調理を進めましょう。ソースの材料をすべて鍋に入れて煮込みます。
  3. 次にハンバーグを作っていきます。まず、みじん切りにした玉ねぎを、バターできつね色になるまで炒めます。
  4. 玉ねぎが冷めたら、パン粉に牛乳を加えて湿らせたものと、Aをいっしょにボウルに入れ、粘りが出るまで手でよくこねます。ネギトロのようにピンク色になってくればOK。しっかりこねておくと、焼いても形がくずれません。
    (私が手でこねていると、よく「猫の手」と笑われます。「池のめだかさんの猫真似の手みたい」だそうな…笑)
  5. グリルを、強火で3分余熱しておきます。
    その間に、冷蔵庫から出した卵を、湿らせたクッキングペーパーで包み、それをさらにアルミホイルで包んでおきます。
  6. (4)を4等分して形を整え、中心をくぼませたものをアルミホイルにのせてグリルに入れます。このとき、付け合わせの野菜と(5)の卵もいっしょに入れ、上下強火で5分焼きます。卵だけはタイマーが切れてからも、さらに5分程度そのまま入れておきましょう。ほどよい半熟玉子ができるはずです。
  7. お皿に、炊き上がったごはんを盛り、ハンバーグをのせ、ソースをかけます。ハンバーグの上に半熟玉子をのせます。付け合わせも彩りよく添えてください。

炎が織りなす本物の味。

炊飯の火加減は、「はじめチョロチョロ、なかパッパ…」なんて言われますが、デリシアなら、センサーが鍋の中の温度を計って火力を自動調節し、蒸らし時間も表示。ボタンひとつで、みごとにおいしいごはんのできあがり! 直火炊きごはんの美味しさといったら、もうたまりません! 立ちのぼる湯気から、フワーッと優しい香りが…。あ~、日本人に生まれてよかった! ふっくらツヤツヤで、お米の一粒一粒がしっかりと立っています。粘り気があって、とっても甘い! ガスならではの強火が、お米本来の旨みを存分に引き出してくれるんですね。 そのうえ、早い(2合で約20分)! これなら、食べたいときに食べたい分だけ炊いて、いつでもいちばんの美味しさを楽しむことができそうです。

いただきま~す

半熟玉子からハンバーグ、そしてごはんまで一気にスプーンを下ろすと、半熟玉子がトローン、そしてたっぷりとデミグラスソースのからんだハンバーグから肉汁がジュワーン! トローンとジュワーンが、ごはんにまったり絡みついて「キャー、やめてー!」って叫びたくなるほどのおいしさ(笑)!

「ロコ・モコ」誕生秘話

代表的なハワイ料理の「ロコ・モコ」。「ロコ・モコ」は、50~60年前に、ボナハワイ通りの「リンカーングリル」という小さなレストランから誕生したと言われています。
「リンカーングリル」の近くには高校や公園があったため、お店には毎日たくさんの若者が集っていました。
「腹がペコペコなんだけど、今日は35セントしか持ってないんだ。なんでもいいから、35セントでできるものを食べさせて」ある日、学生のひとりが、そう頼みました。
すると、親切なオーナー夫妻は、大きな器に熱いごはんをたっぷりとよそい、その上にハンバーグと目玉焼きをのせ、ご自慢のソースをかけた料理を即席で作ってくれたとか。
学生は、今まで見たことのない料理に驚きながらも、「これはおいしい!」と、きれいにたいらげ、とても感謝したんだそうですよ。
そしてその料理は、奇妙という意味の「ロコ」に、語呂のいい「モコ」を組み合わせ、「ロコ・モコ」と呼ばれるように。その後「ロコ・モコ」は、「リンカーングリル」の一番人気のメニューとなり、やがてはハワイ全土に人気が広がっていったんだとか。
大人から子どもまで大人気のハンバーグと半熟玉子。それがごはんと出会っちゃったなんて、アンビリーバボー!
トロピカルムードたっぷりに、腰をふりふりフラダンスしながら(笑)、ハワイ料理「ロコ・モコ」づくり、楽しんでくださいね~!


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