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エッセイで贈るお料理レシピ 家族のために作るごはん。からだにやさしい、からだにおいしい、お料理作りレシピを紹介します。

-DELICIA time^^- オイシーのにヘルシー!「エビとブロッコリーの豆乳クリームパスタ」

グリレの便利な湯沸かし機能と、極小トロ火が、お料理の幅をグンと広げてくれました。今回は、「エビとブロッコリーの豆乳クリームパスタ」の作り方をご紹介します。 上田早耶香 ~癒しの空間が大好きな私♪ミストサウナ・岩盤浴・温泉・ホットヨガでリラックス!!最近はアロママッサージでプチセレブ気分を味うことが自分へのちょっとしたご褒美です!(笑)~

ながら族!

今回使用したのは「DELICIA GRiLLER」 ~詳細はクリック~

先日、リビングでテレビを見ながら、流行のエクササイズマシンにまたがり、携帯電話で友人としゃべっているところに、父が帰ってきました。私が電話を切ると、
「ながら族って言うんだよ、そういうの」
「ながら族?」
父が若い頃、ラジオを聞きながら勉強したり、何かをしながら別の何かをする人のことを「ながら族」と言っていたんですって。
今は「ながら」があたり前ですよね。「音楽聴きながら、洗濯機をまわしながら、掃除機かけながら、コーヒーを飲む」…なんてね!

でも家事ひとつとっても、ひとむかし前なら一日がかりの大仕事だったのかもしれないですね!? 洗濯物は手でゴシゴシ。お風呂沸かすのも、ご飯炊くのも、薪を割って火をおこして(いつの時代でしょう? ちょっと昔過ぎました?)(笑)。
それがボタンひとつ押すだけで、いろんなことができてしまうんですから、私たちってなんて幸せなんでしょう。リンナイの「グリレ」もすごいですよ~。簡単・便利な機能が満載なんです。
今回はグリレの湯沸かし機能と、極小トロ火を使って、クリームパスタを作ってみましょう。普通はクリームに牛乳を使うのですが、今回は牛乳の代わりに「豆乳」を使いますよ! カロリー控えめでとってもヘルシーな「エビとブロッコリーの豆乳クリームパスタ」、さっそく行ってみましょう!

エビとブロッコリーの豆乳クリームパスタ の作り方

分量

(1人分)

【ソース】
豆乳・・・・・・1カップ
バター・・・・・・30g
小麦粉・・・・・・大さじ2
【パスタ】
パスタ(1.6mm)・・・・・・80g
水・・・・・・600g
コンソメ・・・・・・小さじ1
【具】
むきエビ・・・・・・8尾
ブロッコリー・・・・・・適量

POINT! ラクに楽しむグリレの機能

グリレの湯沸かし機能はとっても便利。お湯が沸くと自動で弱火にし、5分間保温した後自動消火してくれるんです。
「キャーッ! ちょっと他のことに気を取られているあいだにお鍋がグラグラ。たっぷり沸かすはずだったお湯がこんなに少なくなっていたなんて」…と、ゾッとすることもなくなりました。お湯を沸かすことに神経を遣わないって、こんなにラクなことだったんだって、ちょっと驚きですよ!
そしてお手入れもラクチン。グリレには、バーナーリングと天板とのあいだに隙間がないので、煮こぼれが入り込むこともありません。さらに、トップに使っているフラットメタル天板は、熱を低く抑えることができるので、焦げつきにくく、軽くふきとるだけで汚れが落とせるんです。なんて親切なんでしょう!

  1. 湯沸かし機能を使い、パスタを茹でるお湯を沸かします。
  2. フライパンを余熱し、バターを溶かします。
  3. バターが溶けたら、極小トロ火にして小麦粉を入れ、バターとなじむまでよく混ぜ、炒めます。
  4. (3)に少しずつ豆乳を入れて、ダマがなくなるようにゆっくりとかき混ぜます。
  5. (1)が沸騰したらコンソメを入れます(パスタに程よく味がついて、おいしくなるんです)。コンソメが溶けたらパスタを入れ、タイマーを7分に設定します。タイマーが残り2分になったら、むきエビとブロッコリーを入れます。
  6. (4)にとろみが出るまでかき混ぜ、パスタを茹で終わったら、茹で汁も一緒に(4)に加え、混ぜあわせます。

超トロ火~超強火まで、変幻自在!

グリレの自慢のひとつが、炒め物もバツグンにおいしくできる「超・強火力」。なんと約5.25kw(大バーナー、13A・12Aのみ)で、これは家庭用コンロとしては最大級の火力。な・ん・で・す・が、それだけじゃないんですよ~。火加減自由自在で、超・強火を誇る大バーナーででも、「超・トロ火」が可能なんです!
大きな鍋底をつつみこむように、優しい炎でコトコト、コトコト。しかも鍋の焦げつきを初期段階で温度センサーが感知し、自動で消火してくれるから安心。焦げやすいバターだって、ほらごらんのとおり! 白くて美しい豆乳クリームソースに仕上がりました。「まるで私みたいですって?…やだぁ、照れますわ!(笑)」
見過ごしがちですが、「炎の幅」は、料理をおいしく作るために、重要なポイントなんですよ!

お客さまを、優しい笑顔でお出迎え

さてさて、グリレの便利な機能は、まさに「ながら族」の大きな味方! 今までのコンロは、火の状態や材料の様子を絶えず目配り気配りしていなくてはいけませんでしたが、グリレの湯沸かし機能や炊飯機能、コンロの調理タイマーやグリルタイマーなどを使えば、放っておいてもグリレがちゃんと見ていてくれるから、失敗なく料理ができちゃいます。
今回も、パスタを茹でながらホワイトソースを作りましたが、そんなふうに、「野菜を切りながら、コッチのコンロでコレを茹でながら、アッチのコンロでアレを煮て、グリルでソレを焼く」なんて、同時調理が簡単にできちゃうんです。プロの調理人は、こういうことをやるわけですが、同じようなことが、ぶきっちょな私にだってできちゃう(笑)。それこそ、「テレビ見ながら、料理しながら、洗濯しながら…」なんてのも可能かも(笑)。
むかしは、ご主人がとつぜん家にお客さんを連れて帰ってきて、奥さんに陰でおしりをギュッとつねられる、なんてこともよくある話だったと聞きます。
でも今は、便利なグリレのおかげで不意のお客さまにもうろたえることなく、いつでも余裕の笑顔でお迎えできるというわけ。「イイ妻」度アップで、熱い眼差しがワタシに・・・キラキラ(笑)!

いただきま~す!

エビのオレンジ色と、ブロッコリーのグリーンが食欲をそそりますねぇ。彩りよく盛られたパスタを、フォークにからめてパクッ!
ツルッと口の中にすべりこむパスタをかみしめると、ゆで加減は驚くほどみごとなアルデンテ。モチッとした食感のパスタが、しっかりとコンソメの旨みを吸っているので、パスタ自体の存在感が大きいんです。
そしてからめたソースに、牛乳ではなくヘルシーな豆乳をつかうことで、ふつうのクリームソースとはひと味ちがう、上品でさっぱりとした味に仕上がりました。おいしい!!
カロリー控えめだからどんどん食べても大丈夫! ということで、あっという間の完食です(笑)。

焼きスパゲティー?

パスタは、第二次世界大戦後、日本に駐留していたアメリカ兵が食べていたことから知られるようになったといわれています。
じつは、食堂や喫茶店にある懐かしの「スパゲティナポリタン」は、本場イタリアにはないんですよ。これも日本にいたアメリカ兵が、スパゲティをケチャップで味付けして食べていたものが、日本人の間に広まったものだそう。
日本ではじめてパスタが発売された当初は、乾麺をそのままかじって「まずい!」といっている人がいたり、薬やろうそくと勘違いしていた人も多かったみたい(笑)。しかも当時の日本人には、乾麺を茹でてそのまま食べるという概念がなかったために、一度茹でたものを保存し、炒めなおして調理する。今でいうところの、「焼きそば」のような感覚だったみたいですよ。
今でこそ、「パスタの茹で加減は、少し歯ごたえを残したアルデンテがベスト!」なんて言われ、絡めるソースも多種多様。レストランには、オシャレな雰囲気の横文字メニューがツラツラッと並んでいますけど、昔の日本では、もっと庶民的なお料理だったようですね。
グリレの湯沸かし機能と極小トロ火を使って、ヘルシー・オイシー「エビとブロッコリーの豆乳クリームパスタ」を、ぜひ作ってみてくださいね!


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