家を建てるときに必ず迷うのが
「オール電化にするかどうか…」
まっさきに考えるのは
「IHでもいいかな・・・」だけど
同じお湯でも
効率よく使えたら
光熱費を節約できるのでうれしいですよね!
お湯はお風呂やキッチンだけじゃなくて、
温水暖房にも使われる大切なライフラインだから
家づくりのときも慎重に考えたほうがいいんです
実に家庭のエネルギーの65%を
「給湯」と「暖房」が消費しています。
これまでの給湯器は、ガスか電気など一つの燃料を利用してお湯を沸かしていました。
エコワンはガスと電気の両方を燃料に使い、かしこく給湯・暖房を行います。
電気(ヒートポンプ)
高効率&省エネ空気熱を利用し、
使用する電気エネルギー効率を
高めます。ガス(エコジョーズ)
パワフル&スピーディ瞬発力があるため、
お湯をたくさん使う時や、
温水暖房時に力を発揮。
お湯を賢く使うおトクな生活は、「ECO ONE」から始まります。
日経トレンディ10月号「ECO ONEと暮らし」より
ゼロエネルギーハウスを検討するならECO ONEの検討も
日経トレンディ11月号「ECO ONEと暮らし」より
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「実は住宅メーカーさんからは、オール電化をお勧めされました。
ただ、震災の時に、エネルギーが一つだけというのはちょっと危ないな、という思いがありましたのでやはりガスも使える状態にしておきたいと考え、いろいろ探しました。」
東京都Sさん
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「光熱費が抑えられるという点でいくと、エコキュートも魅力でしたが、湯量がタンクのサイズで決まってしまう、というのが使う側としては不便だなと思ったのと床暖房を入れたいと考えていたので、立ち上がりが早くてすぐに暖まるガスの床暖房を選びたいと思い、その点からエコワンがいいのではと考え採用しました」
茨城県Iさん
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「エコワンには学習機能がついていて、お湯を使う時間帯に合わせて貯めておいてくれる点が効率がよくいいなと感じましたね。」
奈良県Aさん
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「エコワンと合わせて太陽光発電をつけたことで、光熱費はだいぶ抑えられていると思います。
その分太陽光発電で作った電気を多く売電することができ、売った分のお金をその他の光熱費に回すことができてお得だなと感じています。」
岡山県 Sさん
※1 国立研究開発法人建築研究所(協力:国土交通省国土技術政策総合研究所)による「建築物のエネルギー消費性能に関する技術情報」で公開されている平成28年省エネルギー基準に準拠した「エネルギー消費性能計算プログラム(住宅版)」(6地区)による算出。外皮条件:UA値0.6W/㎡K・ηAH2.2・ηAC2.2、設備条件:主たる居室→温水床暖房、敷設率50%、上面放熱率90%、断熱配管採用、全てもしくは一部が断熱区間外を通過。特記なき項目は全て初期値にて試算。ダブルハイブリッドはリンナイ調べ。(2019年3月現在)
※2 年間給湯+おいだき負荷18.3GJ LPガス料金:従来ガス給湯器、エコワン(160Lタイプ)ともに通期450円╱m3 電気料金:27円/kWh(家電公取協調べ) 建築物のエネルギー消費性能に関する技術情報 国立研究開発法人建築研究所(協力:国土交通省国土技術政策総合研究所) 「エネルギー消費性能計算プログラム(住宅版)Ver.3.0.0」(6地域)に基づき試算 [2021年4月現在]