家を建てるなら「お湯」から考えてみませんか?

家を建てるときに必ず迷うのが
「オール電化にするかどうか…」

まっさきに考えるのは
「IHでもいいかな・・・」だけど

実は、重要なのは「お湯」なんです!

おなじお湯ならガスでも電気でもいっしょでしょ?

同じお湯でも
効率よく使えたら
光熱費を節約できるのでうれしいですよね!

お湯はお風呂やキッチンだけじゃなくて、
温水暖房にも使われる大切なライフラインだから
家づくりのときも慎重に考えたほうがいいんです お風呂・キッチン・温水暖房にも使われるお湯

実は、住宅で一番エネルギーを使うものは「お湯」なんです!

実に家庭のエネルギーの65%を
「給湯」と「暖房」が消費しています。

  • 給湯42%、暖房23%、冷房9%、換気8%、照明18%

  • [省エネ基準一次エネルギー消費量割合] 65%消費 家庭のエネルギーの65%を「給湯」と「暖房」が消費 省エネには給湯・暖房のエネルギーインフラの見直しが不可欠。

そのため光熱費を減らすには、給湯効率の良い給湯器を選ぶことが重要なポイントなんです!

こんな方はとくに!

  • 床暖房をつかう予定

    床暖房をつかう予定 温水式床暖房はお湯を利用!

  • 太陽光発電を導入する予定

    太陽光発電を導入する予定 エネルギー効率をエネルギー効率を高めたい方は!

  • 家族の人数が多い方

    家族の人数が多い方 毎日たっぷりのお湯を使う方は!

給湯器選びのコツは2つ!

  • Point1 給湯一次エネルギー消費量 少ないエネルギーで効率よくお湯を作れることが省エネにつながります!

  • Point2 給湯光熱費 省エネ性能が高いほど、給湯光熱費を抑えることができ、コスパの良い給湯器になります!

おすすめは、エネルギー効率もコスパも高いエコワン!

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  • 業界最高※1の給湯一次エネルギー効率!

    給湯一次エネルギー消費量 (GJ/年)※1

  • 給湯光熱費は63%削減!

    年間給湯ランニングコスト比較※2

エコワンって?

ガスと電気を組み合わせたこれからのハイブリッド給湯・暖房システム

これまでの給湯器は、ガスか電気など一つの燃料を利用してお湯を沸かしていました。
エコワンはガスと電気の両方を燃料に使い、かしこく給湯・暖房を行います。

  • 電気(ヒートポンプ)
    高効率&省エネ

    空気熱を利用し、
    使用する電気エネルギー効率を
    高めます。

  • エコワン
  • ガス(エコジョーズ)
    パワフル&スピーディ

    瞬発力があるため、
    お湯をたくさん使う時や、
    温水暖房時に力を発揮。

エコワン 詳細はこちら

掲載事例

お湯を賢く使うおトクな生活は、「ECO ONE」から始まります。

日経トレンディネット 
日経トレンディ10月号「ECO ONEと暮らし」より

ゼロエネルギーハウスを検討するならECO ONEの検討も

日経トレンディネット 
日経トレンディ11月号「ECO ONEと暮らし」より

エコワンユーザーの声

  • 「実は住宅メーカーさんからは、オール電化をお勧めされました。
    ただ、震災の時に、エネルギーが一つだけというのはちょっと危ないな、という思いがありましたのでやはりガスも使える状態にしておきたいと考え、いろいろ探しました。」
    東京都Sさん
    Voice

  • 「光熱費が抑えられるという点でいくと、エコキュートも魅力でしたが、湯量がタンクのサイズで決まってしまう、というのが使う側としては不便だなと思ったのと床暖房を入れたいと考えていたので、立ち上がりが早くてすぐに暖まるガスの床暖房を選びたいと思い、その点からエコワンがいいのではと考え採用しました」
    茨城県Iさん
    Voice

  • 「エコワンには学習機能がついていて、お湯を使う時間帯に合わせて貯めておいてくれる点が効率がよくいいなと感じましたね。」
    奈良県Aさん
    Voice

  • 「エコワンと合わせて太陽光発電をつけたことで、光熱費はだいぶ抑えられていると思います。
    その分太陽光発電で作った電気を多く売電することができ、売った分のお金をその他の光熱費に回すことができてお得だなと感じています。」
    岡山県 Sさん
    Voice

※1 国立研究開発法人建築研究所(協力:国土交通省国土技術政策総合研究所)による「建築物のエネルギー消費性能に関する技術情報」で公開されている平成28年省エネルギー基準に準拠した「エネルギー消費性能計算プログラム(住宅版)」(6地区)による算出。外皮条件:UA値0.6W/㎡K・ηAH2.2・ηAC2.2、設備条件:主たる居室→温水床暖房、敷設率50%、上面放熱率90%、断熱配管採用、全てもしくは一部が断熱区間外を通過。特記なき項目は全て初期値にて試算。ダブルハイブリッドはリンナイ調べ。(2019年3月現在)

※2 年間給湯+おいだき負荷18.3GJ LPガス料金:従来ガス給湯器、エコワン(160Lタイプ)ともに通期450円╱m3 電気料金:27円/kWh(家電公取協調べ) 建築物のエネルギー消費性能に関する技術情報 国立研究開発法人建築研究所(協力:国土交通省国土技術政策総合研究所) 「エネルギー消費性能計算プログラム(住宅版)Ver.3.0.0」(6地域)に基づき試算 [2021年4月現在]

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