ハイブリット給湯器「ECO ONE」 - Hybrid Water Heater

給湯省エネ2026事業について 高効率給湯器導入促進による家庭部門の省エネルギー推進事業費補助金
省エネリフォーム ハイブリッド給湯器 ECO ONE設置で 補助金最大12万円

●契約・工事着手:2025年11月28日以降に対象工事に着手したものを対象とする。

給湯省エネ2026事業は、家庭のエネルギー消費で大きな割合を占める給湯分野について、
高効率給湯器の導入支援を行い、その普及拡大により、
家庭部門におけるエネルギー消費量の削減に貢献することを目的とする事業です。

「エコワン」補助金12万円対象

対象商品 「ECO ONE 160L」「ECO ONE X5」「ECO ONE X5 PLUG-IN MODEL」
ハイブリッド給湯機:一般社団法人日本ガス石油機器工業会の規格(JGKAS A705)で、年間給湯効率が108.0%以上のもの。
インターネットに接続可能な機種で、昼間の再エネ電気を積極的に自家消費する機能を有するものであること。
  • ■基本要件および加算要件を満たすもの12万円/台 
  • ■基本要件を満たすもの10万円/台
給湯省エネ事業 要件表
scrollable 横スクロール

基本要件:インターネットに接続可能で、昼間の余剰再エネ電気を活用できる機種
加算要件:補助要件下限の機種と比べて、5%以上CO2排出量が少なく、より省エネ性能の高い機種

「エコワン」へのお買い替えで
給湯ランニングコストを
大幅に削減!

エコジョーズに比べ 年間約5.6万円お得 約55%お得

エコワン160Lは、高効率ガス給湯器エコジョーズと比べて1年間の給湯ランニングコストが約6.2万円節約できます。
従来型ガス給湯器と比べると、年間約7.5万円もの差があります。

●国立研究開発法人建築研究所(協力:国土交通省国土技術政策総合研究所)による「建築物のエネルギー消費性能に関する技術情報」で公開されている平成28年省エネルギー基準に準拠した「エネルギー消費性能計算プログラム(住宅版)Ver.3.9.0」(6地域)による算出(2025年11月現在)。年間給湯+おいだき負荷18.3GJ、LPガス料金:通期500円/m3、電気料金目安単価:31円/kWh ○エコジョーズ、従来型ガス給湯器:給湯暖房タイプ

ECO ONE RUNNING COST SIMULATION あなたのライフスタイルに合わせてコストを算出 ラインイングコストシミュレーション

Topics

エコワンの省エネ性能について

これからの時代にふさわしい
ハイブリッド給湯器
「エコワン」

ECO ONE(エコワン)商品イメージ
家庭のエネルギーの42%を給油が消費!

「エコワン」は、
トップクラスの省エネ性能!

他の高効率給湯器と比較しても省エネ!

ECO ONE 160L 142%

ECO ONE X5 124%

年間給湯効率※1

他の高効率給湯器と
比較しても省エネ!

ECO ONE 160L 約45%/ECO ONE X5 約38%
給湯一次エネルギー消費量(GJ/年)※2

※1 JGKAS A705-2020に基づく年間給湯効率、6地域給湯負荷16.6GJ/年の場合。RTU-1602。※2 国立研究開発法人建築研究所(協力:国土交通省国土技術政策総合研究所)による「建築物のエネルギー消費性能に関する技術情報」で公開されている平成28年省エネルギー基準に準拠した「エネルギー消費性能計算プログラム(住宅版)Ver.3.9.0」(6地域)による算出(2025年11月現在)。年間給湯おいだき負荷18.3GJ。電気:電気事業者別排出係数(特定排出者の温室効果ガス排出量算定用)-令和3年度実績-R5.5.26環境省・経済産業省公表代替値。LPガス:温室効果ガス総排出量算定方法ガイドラインVer1.0平成29年3月環境省。従来型ガス給湯器(給湯暖房タイプ)との比較。

ガスと電気の
“いいとこ取り”で
優れた省エネ性能を実現

1日の使い始め:<最初の湧き上げは電気>朝、お湯を使い始める頃に、必要な分だけ、電気で無駄なく沸き上げます。 お湯はり時刻:<ピーク時は電気+ガス>お湯を多く使う時間帯は、電気タンクに貯めたお湯とガス給湯器のサポートで効率よく出湯。もちろん、お湯切れの心配もありません。 1日の使い終わり:<家庭の使用サイクルを学習>1日の使い終わりにはタンクのお湯を使いきるので、無駄にお湯を作りすぎません。エコワンは家族の毎日を学習しています。
scrollable 横スクロール

ガスと電気2つの
ライフラインで
“もしも”の災害も安心!

Lineup

ECO ONE X5 PLUG-IN MODEL

ヒートポンプ電源に屋外コンセントを
利用する電源工事不要の
プラグインモデル
ECO ONE X5 PLUG-IN MODEL 商品イメージ/一般地用 システム希望小売価格(税込)829,400円~(工事費・リモコン別)(税抜き754,000円~)
詳細はこちら
●本製品は 5地域~8地域で使用が可能です。令和元年省エネルギー基準における地域区分:実際の地域区分は市区町村別に定められています。詳しくは国土交通省または(一財)建築環境・省エネルギー機構のホームページをご確認ください。

ECO ONE X5
PLUG-IN MODEL なら

エコジョーズと比べて年間給湯ランニングコストが約44%削減、約4.9万円お得
●当社調べ。国立研究開発法人建築研究所(協力:国土交通省国土技術政策総合研究所)による「建築物のエネルギー消費性能に関する技術情報」で公開されている平成28年省エネルギー基準に準拠した「エネルギー消費性能計算プログラム(住宅版)Ver.3.9.0」(6地域)(2025年11月現在)に基づき試算。年間給湯+おいだき負荷18.3GJ。LPガス料金:通期500円╱m3、電気料金単価:31円/kWh。○従来型ガス給湯器:給湯暖房タイプ

施工性向上で工期と
コストを改善

ヒートポンプ専用電源工事不要

通常、ヒートポンプ機器の使用する電流は
10Aを超え、専用配線を設ける必要があります。
本モデルのヒートポンプは最大消費電流が
10Aを超えないため、電気工事をせずとも、
自宅の屋外コンセントから電源を取ることが
可能となります。

ECO ONE X5 PLUG-IN MODEL なら電源工事不要な
基礎工事不要
大容量タンクの給湯器の場合
基礎工事が必要
プラグインモデルの場合
基礎工事が不要
フレキシブルな設置性

様々な設置場所に適応する
設置バリエーション。

ECO ONE X5 PLUG-IN MODELなら奥行500mmで狭小地の設置も可能! ※5
※3 ヒートポンプの前方に据付制約通りの離隔が確保できない場合、別売オプションのHP風向偏向板を使用して下さい。

ECO ONE 160L

業界トップクラスの省エネ性能
太陽光発電の自家消費に最適!
ECO ONE 160L 商品イメージ/一般地用 システム希望小売価格(税込)952,600円~(工事費・リモコン別)(税抜き866,000円~)

ECO ONE 160L なら

エコジョーズと比べて年間給湯ランニングコストが約55%削減、約6.2万円お得
●国立研究開発法人建築研究所(協力:国土交通省国土技術政策総合研究所)による「建築物のエネルギー消費性能に関する技術情報」で公開されている平成28年省エネルギー基準に準拠した「エネルギー消費性能計算プログラム(住宅版)Ver.3.9.0」(6地域)による算出(2025年11月現在)。年間給湯+おいだき負荷18.3GJ LPガス料金:従来ガス給湯器、ECO ONE(160Lタイプ)ともに通期500円╱m3 電気料金目安単価:31円/kWh ○従来型ガス給湯器:給湯暖房タイプ

PV活用で太陽光発電自家消費

ECO ONE 太陽光発電モード「PV活用」

太陽光発電の昼間の余剰電力を活用。
夜間に必要なお湯を昼間に沸き上げ、
光熱費もさらにお得に。

ECO ONE 160L の仕組み図
エコジョーズに比べ、年間約7.7万円※5 お得/日中に湧き上げ貯湯 電力を自家消費/ガスが供給されていれば停電時でもガス給湯が可能

※3 国立研究開発法人建築研究所(協力:国土交通省国土技術政策総合研究所)による「建築物のエネルギー消費性能に関する技術情報」で公開されている平成28年省エネルギー基準に準拠した「エネルギー消費性能計算プログラム(住宅版)Ver.3.9.0」(6地域)に参考にRTU-R1602-PV(A)にて試算。リンナイ㈱調べ(2025年11月現在)。年間給湯+おいだき負荷18.3GJ、LPガス料金:500円/㎥、電力料金目安単価:31円/kWh、6地域A4区分、4kW結晶シリコン系屋根置き型、南向き東西15度未満の勾配30度、積載時の日射量、発電量は建築物のエネルギー消費性能に関する技術情報 ○エコジョーズ:給湯暖房タイプ

設定モードの変更は
リモコンをはじめ、
アプリからもカンタンに
設定できます。
リンナイアプリ
リンナイアプリ 操作画面イメージ

太陽光発電モードを開いて「自家消費」を選択するだけ。
アプリだと運転の切り替えや設定の確認に大変便利です。

Outline

給湯省エネ2026事業について

記載の内容は2025年12月2日時点の公開情報に基づきます。

事業内容

本事業は、消費者等による高効率給湯器の導入を促進する取り組みに係る設備の導入に要する経費の一部を補助する事業です。

補助対象

補助対象者:対象となる高効率給湯器を購入設置した者
補助対象給湯器:高効率給湯器(ハイブリッド給湯器、ヒートポンプ給湯器、家庭用燃料電池)が対象※4

※4 ●省エネ法に基づくトップランナー制度における省エネ基準を満たすものに限る。●機器・性能毎に一定額を補助。●高効率給湯器の導入と併せて蓄熱暖房機または電気温水器を撤去する場合、加算補助。

補助額

【ハイブリッド給湯器の場合】
■基本要件および加算要件を満たすもの12万円/台
■基本要件を満たすもの10万円/台
基本要件:インターネットに接続可能で、昼間の余剰再エネ電気を活用できる機種
加算要件:補助要件下限の機種と比べて、5%以上CO2排出量が少なく、より省エネ性能の高い機種
(一般社団法人日本ガス石油機器工業会の規格(JGKAS A705)に基づく年間給湯効率が116.2%以上のものであること。)
※補助上限台数 戸建住宅:いずれか2台まで、共同住宅等:いずれか1台まで

補助対象期間

契約・工事着手:2025年11月28日以降に対象工事に着手したものを対象とする。※5

※5 申請に必要となる書類は令和6年度補正予算事業と同様になる見込みです(工事前写真など)。

申請手続きに関して

申請の流れ・必要となる書類等については、情報公開後に更新します。

制度、申請に関するお問い合わせは
下記サイトでご確認ください

給湯省エネ2026事業の詳細はこちら

みらいエコ住宅2026事業(リフォーム)との併用も可能

※現在準備中のため、リンクは後日公開予定です

みらいエコ住宅2026事業の詳細はこちら
ECO ONE さらに詳しく知りたい方 Ultra Fine Bubble 詳しくはこちら Micro Bubble Bath Unit 詳しくはこちら