●契約・工事着手:2023年11月2日以降に対象工事に着手したものを対象とする。※1 50Lプラグインタイプは13万円となります。
給湯省エネ2024事業は、家庭のエネルギー消費で大きな割合を占める給湯分野について、高効率給湯器の導入支援を行い、その普及拡大により、「2030年度におけるエネルギー需給の見通し」の達成に寄与することを目的とする事業です。
- ■A要件及びB要件を満たすもの15万円/台
- ■A要件又はB要件を満たすもの13万円/台
- ■基本要件を満たすもの10万円/台
●50LプラグインタイプはB要件を満たさないため13万円となります。
基本要件:一般社団法人日本ガス石油機器工業会の規格(JGKAS A705)で、年間給湯効率が108.0%以上のもの。
A要件:インターネットに接続可能な機種で、昼間の再エネ電気を積極的に自家消費する機能を有するものであること。
B要件:補助要件下限の機種と比べて、5%以上CO₂排出量が少ないものとして、以下の要件に該当するものであること。
(一般社団法人日本ガス石油機器工業会の規格(JGKAS A705)に基づく年間給湯効率が116.2%以上のものであること。)
「エコワン」へのお買い替えで
給湯ランニングコストを
大幅に削減!
エコワン160Lは、高効率ガス給湯器エコジョーズと比べて1年間の給湯ランニングコストが約5.6万円節約できます。
従来型ガス給湯器と比べると、年間約6.8万円もの差があります。
●国立研究開発法人建築研究所(協力:国土交通省国土技術政策総合研究所)による「建築物のエネルギー消費性能に関する技術情報」で公開されている平成28年省エネルギー基準に準拠した「エネルギー消費性能計算プログラム(住宅版)Ver.3.5.0」(6地域)による算出(2024年2月現在)。年間給湯+おいだき負荷18.3GJ、LPガス料金:通期450円/㎥、電気料金目安単価:27円/kWh ○エコジョーズ、従来型ガス給湯器:給湯暖房タイプ
Topics
エコワンの省エネ性能について
これからの時代にふさわしい
ハイブリッド給湯器
「エコワン」
「エコワン」は、
トップクラスの省エネ性能!
他の高効率給湯器と比較しても省エネ!
※3 JGKAS A705-2020に基づく年間給湯効率、6地域給湯負荷16.6GJ/年の場合。RTU-1602。※4 国立研究開発法人建築研究所(協力:国土交通省国土技術政策総合研究所)による「建築物のエネルギー消費性能に関する技術情報」で公開されている平成28年省エネルギー基準に準拠した「エネルギー消費性能計算プログラム(住宅版)Ver.3.5.0」(6地域)による算出(2024年2月現在)。年間給湯おいだき負荷18.3GJ。電気:電気事業者別排出係数(特定排出者の温室効果ガス排出量算定用)-令和3年度実績-R5.5.26環境省・経済産業省公表代替値。LPガス:温室効果ガス総排出量算定方法ガイドラインVer1.0平成29年3月環境省。従来型ガス給湯器(給湯暖房タイプ)との比較。
ガスと電気の
“いいとこ取り”で
優れた省エネ性能を実現
ガスと電気2つの
ライフラインで
“もしも”の災害も安心!
Lineup
- ガス給湯器取り替えにはプラグイン
- 太陽光発電をお使いなら160L
ECO ONE X5 PLUG-IN MODEL
- ヒートポンプ電源に屋外コンセントを
利用する電源工事不要の
プラグインモデル - 詳細はこちら
- ●本製品は 5地域~8地域で使用が可能です。令和元年省エネルギー基準における地域区分:実際の地域区分は市区町村別に定められています。詳しくは国土交通省または(一財)建築環境・省エネルギー機構のホームページをご確認ください。
ECO ONE X5
PLUG-IN MODEL なら
施工性向上で工期と
コストを改善
ヒートポンプ専用電源工事不要
ヒートポンプ機器は消費電力が大きく、
通常は専用配線を設ける必要がありますが、
本モデルのヒートポンプは最大消費電流が
10Aを超えないため、自宅の屋外コンセント
から電源を取ることが可能となります。
基礎工事不要
- 大容量タンクの給湯器の場合
- プラグインモデルの場合
フレキシブルな設置性
様々な設置場所に適応する
設置バリエーション。
ECO ONE 160L
- 業界トップクラスの省エネ性能
太陽光発電の蓄電に最適!
ECO ONE 160L なら
PV活用で太陽光発電自家消費
ECO ONE 太陽光発電モード「PV活用」
太陽光発電の昼間の余剰電力を活用。
夜間に必要なお湯を昼間に沸き上げ、
光熱費もさらにお得に。
※5 国立研究開発法人建築研究所(協力:国土交通省国土技術政策総合研究所)による「建築物のエネルギー消費性能に関する技術情報」で公開されている平成28年省エネルギー基準に準拠した「エネルギー消費性能計算プログラム(住宅版)Ver.3.5.0」(6地域)による算出(2024年2月現在)。PV活用モードは「エネルギー消費性能計算プログラム(住宅版)Ver.3.5.0」(6地域)に基づき試算(2024年2月現在)。PV活用モードはRTU-R1600(S)-PV/R1600(S)K-PVを選択した場合。年間給湯+おいだき負荷18.3GJ、LPガス料金:450円/㎥、電力料金目安単価:27円/kWh、6地域A4区分、4kW結晶シリコン系屋根置き型、南向き東西15度未満の勾配30度、積載時の日射量、発電量は建築物のエネルギー消費性能に関する技術情報 ○エコジョーズ:給湯暖房タイプ
設定モードの変更は
リモコンをはじめ、
アプリからもカンタンに
設定できます。
太陽光発電モードを開いて「自家消費」を選択するだけ。
アプリだと運転の切り替えや設定の確認に大変便利です。
Outline
給湯省エネ2024事業について
●記載の内容は2024年2月1日時点の公開情報に基づきます。
- 事業内容
-
本事業は、消費者等による高効率給湯器の導入を促進する取り組みに係る設備の導入に要する経費の一部を補助する事業です。
- 補助対象
-
補助対象者:対象となる高効率給湯器を購入設置した者
補助対象給湯器:高効率給湯器(ハイブリッド給湯器、ヒートポンプ給湯器、家庭用燃料電池)が対象※6
対象機器の詳細※6 ●省エネ法に基づくトップランナー制度における省エネ基準を満たすものに限る。●機器・性能毎に一定額を補助。●高効率給湯器の導入と併せて蓄熱暖房機または電気温水器を撤去する場合、加算補助。
- 補助額
-
【ハイブリッド給湯器の場合】
■ A要件及びB要件を満たすもの15万円/台
■ A要件又はB要件を満たすもの13万円/台
■ 基本要件を満たすもの10万円/台
基本要件:一般社団法人日本ガス石油機器工業会の規格(JGKAS A705)で、年間給湯効率が108.0%以上のもの
A要件:インターネットに接続可能な機種で、昼間の再エネ電気を積極的に自家消費する機能を有するものであること。
B要件:補助要件下限の機種と比べて、5%以上CO₂排出量が少ないものとして、以下の要件に該当するものであること。
(一般社団法人日本ガス石油機器工業会の規格(JGKAS A705)に基づく年間給湯効率が116.2%以上のものであること。)
- 補助対象期間
-
契約・工事着手:2023年11月2日以降に対象工事に着手したものを対象とする。※7
交付申請:2024年3月以降の受付開始を予定。※8※7 着工時期に疑義がある場合、追加調査等の対象になることがあります。※8 締切は予算上限に応じて公表します。共同住宅等の一括申請は、2024年5月中に開始を予定しています。
- 申請手続きに関して
-
【申請の流れ】
● 事業者登録について、手続代行者(ハウスメーカー・工務店など)の基礎情報を事務局に登録することが必要。※9
事業者登録の詳細は住宅省エネ支援事業者登録用アカウント発行依頼から確認できます。
● 交付申請について、手続代行者は全ての工事完了後に事務局に交付申請。申請手続きは、手続代行者のみ可。※9
● 補助金は手続代行者を通じて消費者に還元(先進的窓リノベ事業などと同様のスキーム)
● 施主支給や材工分離による工事は補助金交付の対象になりません。
※9 事業者登録や交付申請等は、2024年3月より代行登録・申請も受け付けております。
詳しくはリンナイ「ビジネスユースのお客様」をご覧ください。 -
【必要となる書類(予定)】
- ● 共同事業実施規約
- ● 工事請負契約書(原契約)の写し
- ● 設置した製品の型番が確認できる書類※10の写し(設置台数分)
リンナイの場合はヒートポンプとタンクユニットの型式が確認できる書類が必要となります。 - ● 発注者の本人確認書類
- ● 工事【前】写真※11(設置台数分)
- ● 工事【後】写真※11(設置台数分)
※10 保証書や機器に貼られた銘板の写真等を検討中。後日詳細を公表します。※11 工事看板(現場名、日付等)を入れて撮影すること。
制度、申請に関するお問い合わせは
下記サイトでご確認ください
〈 組み合わせの一例 〉
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