暮らしにリラックスを。
ユーザー体験から見る、リンナイのある暮らし。
ハイブリッド給湯・暖房システム
家庭の消費エネルギーの約65%は、“給湯”と“暖房”。エコワンはガスと電気で効率よくお湯をつくるから、低燃費で光熱費も大幅カット。災害時にも強く、太陽光発電の自家消費にも高い機能性を誇っています。
心地よい暮らしとネットゼロの両立を
日経ビジネス × RinnaiRelax
二酸化炭素の排出を将来的にゼロにする「ネットゼロ」を推進するにあたり、家庭における「給湯」の省エネ化がいま注目されている。人々の暮らしに大きく関わる給湯。快適な暮らしを実現しながら、給湯のエネルギー消費を抑えるには、私たちは何をすれば良いのか。
工務店に聞く設備機器の選び方。「家事負担軽減」「時短」がキーワードに
新建ハウジング × RinnaiRelax
建築のプロに知ってほしいリンナイ製品の“驚きと感動” <後篇> 高性能住宅に長年取り組みながら、住まい手のニーズを先読みして省エネかつ生活を快適にしてくれる設備機器を積極的に導入して支持を得ている工務店2 社から、代表の近代ホームの松本さん、三光工務店の三尾さんに話を聞きました。
プロ目線からみたリンナイの住宅設備とお客様に喜ばれるポイント
新建ハウジング × RinnaiRelax
建築のプロに知ってほしいリンナイ製品の“驚きと感動” <前篇> ホームランディック一級建築士事務所代表の伊岐見恭子さんと一緒にリンナイ本社にあるショールームを巡ります。
お湯の価値を変える「ECO ONE」で実現するウェルビーイング
日経ビジネス × RinnaiRelax
業界最高のエネルギー効率の高さで注目されるリンナイのハイブリッド給湯器「ECO ONE」。その魅力は省エネ性能だけではなく、お湯の価値を大きく変え、生活に「ウェルビーイング」をもたらす点も魅力の1つとなっている。ECO ONE が実現するウェルビーイングとはどのようなものか。予防医学研究者の石川善樹氏と、リンナイの伊藤敬一・営業本部営業企画部次長に話を聞いた。
カーボンニュートラル建築の第一人者と考える「ECO ONE」の魅力
日経ビジネス × RinnaiRelax
2050年までにCO2排出ゼロを目指す「ネットゼロ」社会の実現に向けて、省エネ・低炭素排出が実現できる高効率給湯器の重要性が注目されている。「心地よい暮らし」を維持しながらネットゼロを目指すには何をすべきか。早稲田大学 田辺新一・教授と、リンナイの祖父江務・経営企画本部 総合戦略部長、林泰平・開発本部 第三商品開発部長の3名に話を聞いた。
業界No.1 の省エネ性能を誇るハイブリッド給湯器。その性能の秘密を探る
日経ビジネス × RinnaiRelax
2050年の脱炭素化に向けた省エネで重要視されているのが、家庭でのエネルギー消費量の4 割を占める給湯の分野だ。新築住宅の給湯設備として多くのハウスメーカーが積極的に採用しているECO ONE を採用するメリットは何か。同社の林泰平・開発本部第三商品開発部長に、日経エネルギーNext の編集に携わる山根小雪が聞いた。
リンナイに聞くカーボンニュートラルへの道筋
日経ビジネス × RinnaiRelax
リンナイは、2050 年までに CO2 排出をゼロにする戦略を打ち出している。新技術を積極的に取り入れて、環境負荷の高い化石燃料の使用を 2050 年までに全面的に撤廃する。その戦略とロードマップ、そして具体的な施策を同社の常務執行役員、上席執行役員に聞いた。
M様邸(福井県)
OWNERS EXPERIENCE
アメリカ暮らしが長かったという奥さま。およそ7年間暮らしていたケンタッキー州の住まいと同じようなイメージで設計したこだわりの住まいには、リンナイの製品が揃っていました。
エコワンのこと、何でもお答えします!
ハイブリッド給湯・暖房システム「ECO ONE」
そもそもエコワンって機器なの?本当にお得なの?そしてお得な買い方ってあるの?工務店の熱設計担当者として給湯器の研究をしてきた「熱ゴロウ」さんに答えていただきました。
お湯と暮らしラボ
日経トレンディ × RinnaiRelax
お湯と暮らしラボvol.2。誰でも使える。欲しいときにそこにお湯がある。リンナイのハイブリッド給湯器「エコワン」の生活が便利になる最新技術をご紹介します。
お湯と暮らしラボ
日経トレンディ × RinnaiRelax
お湯と暮らしラボvol.1。リンナイのハイブリッド給湯器「エコワン」でリラックスに欠かせないお湯をもっとお得に使いませんか?リラックスから美容、健康までさまざまな「お湯」の効果をご紹介します。
K様邸(岐阜県)
OWNERS EXPERIENCE
JR岐阜駅からほど近い、閑静な住宅地に建つK様邸は、まだ築数ヶ月の真新しい一戸建て。施主であるK様は住宅設計会社にお勤めで、実はこの家を設計したのもK様ご自身。岐阜市内の集合住宅にお住まいでしたが、奥さまの第一子ご懐妊を機に、自邸の設計に取り掛かられました。これまでもお仕事で多くの住宅を設計されてきたK様が目指されたのは、【住みやすい家】。ただ、単に住みやすさだけではなく、“ちょっとしたカッコよさ”を取り入れることを心掛けました。なぜ“ちょっとした”なのか?
毎日お湯切れなし。しかも省エネNo.1!
エコワン × RinnaiRelax
給湯と暖房を賢く使えば、家庭の光熱費削減に大きく貢献します。
I様邸(山梨県)
OWNERS EXPERIENCE
2017年の夏に住宅を建て替えた山梨県のIさん一家。Iさんがお住まいの地域は、夏は涼しく避暑地として賑わうも、冬は「古い木造住宅で、室内でも気温がマイナスになる」ほど寒いそう。
K様邸(神奈川県)
OWNERS EXPERIENCE
住宅の設計や建築などに携わり、住まいのプロフェッショナルとして仕事をされている人が、生活のインフラとして今、「エコワン」を積極的に選んでいます。高い省エネ性能や使い勝手が評判通りなのかを試すために、まず自身で導入。結果的に、ランニングコストの削減効果などに満足し、お客様に自信を持ってエコワンを薦めるケースが増えているそう。
S様邸(神奈川県)
OWNERS EXPERIENCE
2017年の夏に、築40年の住宅を骨組みを残してフルリノベーションしたSさん。工務店「タイセーハウジング」の設計士として、さまざまな住宅を手がけていて、今回の自宅もSさんの設計です。
T様邸(愛媛県)
OWNERS EXPERIENCE
「建築業界に入ったきっかけは、暑がりな自分が快適に暮らせるには、どんな家がベストなんだろう?と考え始めたことです」と言うのは、松山市内で住宅建築関連の会社に勤めるT様。元は大手電機メーカーでエンジニアとして働いていましたが、ご結婚されてご家族も増え、さぁそろそろマイホームを…と考え出したときに、“どうせ家を建てるなら快適に暮らしたい。でも快適な家ってどんな家なんだろう?”と疑問に思ったことが、今の仕事に就くきっかけとなりました。
「ラク家事」のすすめ
日経トレンディ × RinnaiRelax
業界トップクラスの省エネ性能でお湯を沸かす給湯器。電気とガスのハイブリッドで、給湯の光熱費を最大62%も削減します。給湯だけではなく、暖房にもかしこくお湯を使えるので、ゆったりと健康的な時間を過ごせます。