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給湯器の凍結について

予防策1 凍結予防ヒータと自動ポンプ運転による方法

【RUF-E2400AWの場合】
外気温が下がると自動的に機器内を保温するヒータ(給湯側)と自動ポンプ運転装置(ふろ側)が組み込まれています。
自動ポンプ運転を開始すると、各リモコンの表示画面に浴室リモコンは「」表示が、台所・増設リモコンには「凍結予防」表示が出ます。

■お客様に行っていただきたいこと

  • 1.電源プラグがコンセントに差し込まれていることを確認してください。
    • ※抜けているとヒータ・ポンプとも作動しませんのでご注意ください。
  • 2.浴槽の残り湯が循環金具(RFSシリーズは上部循環口)より5cm以上、上にある状態にしておいてください。
    • ※機器が外気温を感知し、自動的にポンプ運転を行います。
  • ※機種により方法が異なります。
    詳しくは、お手持ちの機器取扱い説明書をご覧ください。

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