暮らしにリラックスを。
ユーザー体験から見る、リンナイのある暮らし。

+R RECIPE レシピ監修の蓮沼あいさん

オート調理機能を使った
+R RECIPEの調理実演&座談会

フードコーディネーター
蓮沼あい +R RECIPE レシピ監修

食品メーカーへのレシピ提供や撮影協力、広告・雑誌でのレシピ紹介をはじめ、調理器具や器メーカー、飲食店のブランディングまで幅広く手がけ、食を軸とした楽しい暮らしを提案。

連日の猛暑日を記録していた夏真っ盛り。東京・青山にあるリンナイのブランド体験型ショールーム『Rinnai Aoyama』にて、+R RECIPEのレシピ開発の監修を担当されているフードコーディネーターの蓮沼あいさんを招き、デリシアのオート調理機能を使った+R RECIPEの調理実演と、《リンナイコミュニティ》の参加者であるユーザーの皆さんとの座談会が開催されました。

当日の東京は、午前中から気温30℃を超える暑い一日でしたが、普段はオンライン上のコミュニティでしかやりとりのない蓮沼さんや他のユーザーさんたちとの交流を楽しみに来場された方々の、暑さに負けない熱い思いにイベントは徐々にヒートアップ。参加された方からは、「蓮沼さんの調理実演やお話、皆さんとの会話も楽しくてあっという間に終わってしまった…時間が短すぎます!」という声も聞かれるほどの大盛況でした。

調理実演レポート

プログラムの最初は蓮沼あいさんによる、+R RECIPEの調理実演が実施されました。

当初は参加者の皆さんがそれぞれテーブルに着いて、キッチンスペースで調理する蓮沼さんの実演を鑑賞する予定でしたが、蓮沼さんからのお声掛けもあり、皆さん席を立ってキッチンを取り囲みます。

『Rinnai Aoyama』のキッチンに立つ蓮沼さん。この日用意されたメニューは4品。参加者の方に語りかけながら、オート調理を使った実演を行いました。
手際よくお料理しながら、調理の際のポイントについてお話しします。

当日は4種類のメニューの調理実演が行われました。お料理ごとに調理のコツや、それぞれのレシピ開発にまつわるお話をされる蓮沼さんに、キッチンを取り囲んだ皆さんも興味津々。蓮沼さんのお話をしっかりメモされる方や、調理で使われる具材や調味料、レシピのアレンジなどについて質問をされる方など、『Rinnai Aoyama』のキッチンスペースが、さながらリアルな《リンナイコミュニティ》の場に。『羽根つき焼き餃子』の実演では、参加者の皆さんも一緒に餃子の皮包みをお手伝いするなど、終始和気あいあいとした雰囲気で、楽しいお料理教室といった趣で調理は進められていきました。

「私から一方的にお話しするのではなく、皆さんが積極的に質問やお話をしてくださったことで、とても盛り上がりました!」と、蓮沼さんも嬉しい驚きに笑顔を隠せませんでした。

参加者の皆さんからの質問に応える蓮沼さん。お互い顔を見ながらのやりとりは、オフラインならではの光景。
タブレットでこの日調理する「+R RECIPE」のメニューを選択する蓮沼さん。
参加者の皆さんも手分けして、餃子の皮包みをお手伝い。

当日調理されたレシピ

五目中華うま煮
推奨フライパン

もともと『焼きタラの和風あんかけ』に対するコメントで「他の魚にも良いのでは?」とのご意見があったので、『野菜あんかけ』という、あんだけのメニューを作成しました。するとこれがとても人気のメニューになったので、さらに発展して『中華味の五目中華うま煮』を作ってみました。まさに皆さまの声が反映されて開発されたメニューです。

無水ブロッコリー
ザ・ココット/ザ・ココット ラウンド/Leggiero

ブロッコリーの火入れ具合は皆さんそれぞれに好みが違うため、開発サイドで意見をすり合わせる会を実施するなど、仕上がりに苦労したメニューです。今回のイベントの為に、ソースをアレンジしたアイデアを紹介しました。

羽根つき焼き餃子
推奨フライパン

家庭中華の定番メニューですが、皆さんオート調理では意外と試したことが無いのでは?と思い、今回のラインアップに入れました。キレイに焼き上げるためのオート調理の温度調整のすごさを実感していただければと思います。

ハワイアンスペアリブ
ココットプレート/グリル調理

骨付きのお肉は内部温度が上がりにくく、中までよく焼きたいところですが、一方で漬け込みしているので焦げやすいという懸念もあります。オート調理なら、そんな細かな火力の調整も絶妙にこなせることを紹介しました。

座談会レポート

蓮沼あいさんによるオート調理の実演の後、参加者には再びテーブルに着いていただき、実演会の感想や、普段お使いいただいているデリシアなどのコンロや+R RECIPEのアプリの使い勝手、さらにはリンナイの他のキッチン製品についての感想やご質問など、リンナイ社員を交えての座談会が開かれました。

実演で調理されたお料理を食べながら、和気あいあいとした雰囲気の中で行われた座談会。

調理実演で提供されたお料理を試食しながらの、ざっくばらんな雰囲気の中で行われた座談会では、リンナイ製品のコアユーザーである参加者の皆さんからの、忖度のないリアルなご意見・ご感想をいただき、今後のキッチン製品やアプリ開発などのサービス向上に活かせるヒントになりました。

参加者からの質問に、笑顔で応える蓮沼さん。
コミュニティ上でしかやりとりのなかった参加者同士も、リアルにコミュニケーション。
座談会の各テーブルにはリンナイの社員も同席し、皆さんからのご意見やご質問にお答えしました。
イベントを終えた蓮沼さんに、参加者から盛大な拍手がおくられました。

参加者の声

  • えりごはんさん
    お気に入りメニュー:ちぎりパン、じゃがいも入りフォカッチャ

    蓮沼さんのレシピの大ファンで、ぜひ一度お会いしてみたかったので思い切って参加しました。蓮沼さんはとても人柄が良くて、お会いする前に抱いていたイメージ通りというか、イメージ以上のステキな方でした。レシピの開発ってすごく大変そうでしたが、蓮沼さんのお話を伺って、いつもこういうお考えでレシピを作られているんだなというお気持ちを知ることができました。レシピの開発秘話などもお聞きすることができ、すごく嬉しかったです。それにいつもアプリの投稿やコメントで拝見しているコミュニティの皆さんとも、リアルなコミュニケーションができたのもとても良かったです。座談会ではリンナイの方ともお話しさせていただいたのですが、+R RECIPEのアプリは写真付きで調理の手順が出てくるので、すごく使いやすくて便利だとお話ししました。ただ、検索機能はもう少し便利になればいいなと思います。今日のイベントは楽しかったのですが、あっという間に終わってしまったという感じで、もし次があるのなら、もう少し長い時間をかけて、じっくりとお話を伺いたいですね。

  • Rieさん
    お気に入りメニュー:ローストビーフ、チャーシュー

    今日参加して、蓮沼さんがいつも「誰もが作りやすいように」、「失敗しないように」と考えてレシピを作ってくださっているんだという気持ちが伝わり、とても嬉しく感じました。アプリを使っているだけだと、レシピの開発にどのくらい努力されているのかわからないので、私たちユーザーのためにいろいろと考えてくださっているんだなと実感しました。今日は一日本当に楽しかったので、またイベントをやっていただきたいと思いますし、コンロやレシピだけじゃなく、リンナイの他の製品についてのイベントもやってほしいです。今日は蓮沼さんご本人にお会いできるということと、リンナイさんの新しいショールームを見られるということで参加しました。とってもキュートな蓮沼さんにお会いできて本当に嬉しかったです。ますますファンになりました!それに普段コミュニティでやりとりしているユーザーの皆さんとは勝手に仲良くなったつもりでいたのですが、実際にお会いすることができて、コミュニティ内の絆がより深まったような感じがしました。

  • しみこっとさん
    お気に入りメニュー:ラタトゥイユ

    まわりにリンナイの製品のことで語り合える人がいないので、今日は存分に語り合えて楽しかったです。蓮沼さんにもお会いできましたし、実際にリンナイ製品を作っている方やアプリの開発をされている方など、リンナイ社員の方々ともお会いすることができましたので、コンロやアプリのことなど、いろいろとお話しさせていただきました。実はうちの子どもが偏食気味で、自分の作る料理に自信を持てなくなって追い詰められていた時期もあったのですが、オート調理を使うようになって非常に救われました。もし私と同じように自分の料理に自信が持てなくなって行き詰まっている人がいたら、オート調理という手段もあるということを伝えてあげたいですね。私は家政婦さんを雇うような気持ちで家事の時短をしてくれる製品を活用したいと思っています。例えばオート調理もそうですし、『乾太くん』なんかもそうですよね。こんな便利な製品があるのに、知らなくて使っていない人がいたらすごくもったいないなと感じていますので、リンナイさんにももっと積極的にアピールしてほしいですね。

  • はせがわはんぞうさん

    パンやお菓子を作るのが好きで、デリシアの自動調理でパンを焼くとすごく美味しいと感じていました。蓮沼さんやそのほかのレジェンドメンバーの方とお会いして、その思いを参加者の皆さんと共有できて嬉しかったです。

  • ラビットさん

    +Rレシピの実演を見て、料理につきっきりにならなくても美味しい料理が作れることに驚きました。買い替えは「壊れてから」と考えていましたが、家族が引っ越して新しいコンロを買うタイミングで一緒に買いたいです。

  • ビオレソリエスさん

    年齢を重ねると火を扱うことがすこし怖くなるのですが、自動調理なら安全に美味しいガス調理が続けられるのが良いなと思いました。あと、火加減を気にせずあんなにきれいに羽根つき餃子が焼ける様子を見て感動しました。

  • tamaさん

    +Rレシピの豊富なメニューやコミュニティの書き込みを見て、毎日楽しみながら「今日は何を作ろうか」と献立を決めるのがルーティンになっていました。その愛をリンナイの皆さまにじっくり聞いていただけて嬉しかったです。

蓮沼さんの声

+R RECIPEのレシピ監修者として、これまで数多くのレシピの開発に携わってきましたが、実際にユーザーの方々と顔を合わせる機会がなかったので、今日はとても楽しくて、新鮮な驚きでいっぱいでした。

イベントが始まる前は、私の方から一方的にお話する形になるのかなと思って、お料理のことを中心に、話したいことやお伝えしたいことをアレコレ考えて準備していたのですが、いざ始まってみると皆さん積極的にお話や質問などをしてくださって、おかげでとても盛り上がりました。この展開は少し予想外でしたが、私としてはすごくありがたかったです。

キッチンの前に集まって、蓮沼さんの調理実演に見入る参加者の皆さん。中にはメモを取る人やスマホで写真を撮る人なども。
いつもどんな思いでレシピを生み出しているのか、「+R RECIPE」開発の裏話を語る蓮沼さん。

これまで多くのレシピを開発してきましたが、オンラインだとどうしても一方通行の情報発信になってしまうので、実際に作ってくれたのか?それは美味しかったのか?ご家族にも満足してもらえたのか?など、ご家庭での状況というのが正直わからなかったんです。でも今日のイベントで、皆さんから実際に作ってくださっているという声や、ご家族からのリアクションなどのお話を直接聞くことができて、初めて実感が持てました。もちろん皆さんのレビューやコメントは見ていたのですが、そういうお声を直接いただく機会が無いので、今日の経験はレシピ開発の仕事だけじゃなく、料理家としてもすごく大きな自信になりました。

皆さんに喜んでいただけたらと思って開発してきたレシピですが、本当に作って喜んでいただけているということを知り、自分たちの仕事の答え合わせができた気がします。皆さんとお話しして、自分で思っていたよりも自分の仕事が愛されていたんだなという実感を得ることもできました。

普段は直接ユーザーとやりとりする機会が少ない蓮沼さん。この日は参加者の皆さんの顔を見ながらの楽しい調理実演になりました。
今回のイベントを機に、レシピ開発に対する責任が増した気がするという蓮沼さん。これからも皆さんの喜ぶレシピを開発し続けてくれることでしょう。

今日のイベントで皆さんと直にお会いしたことで、レシピ開発に対するさらなる責任が生まれたような気がしています。今までは+R RECIPEの新しいレシピを開発するときに、レシピに対する皆さんからのコメントを見て、「こんなご意見があるのなら、次はこういったレシピに挑戦してみようかな…」などと考えていたのですが、今日は実際にコメントを書いてくれた方の表情を見ながら生の声でご意見を伺えたことで、今後は「先日来てくれた〇〇さんがこういうことを言っていたから、次はこういうのを作ってみよう!」という気持ちになるかもしれません。

今回は、比較的コアなユーザーさんが中心のイベントでしたが、例えばコンロを購入してまだ半年くらいのライトなユーザーさんに向けたイベントなどもやってみたいですね。新しいコンロは買ったけれど、アプリの活用やオート調理の便利さを知らない方を集めて、実際に体験できる場所を提供できればと思います。初めてアプリを使ったオート調理をしてみると、「本当に便利でびっくりした!」ということもあると思うので、それを一緒に経験させてあげたいというか、知っていただけたらと思っています。