家事をラクに、暮らしにゆとりを。
ユーザー体験から見る、リンナイのある暮らし。
ガス衣料乾燥機
洗濯物が乾くまでの時間が短く、バスタオルはふかふかに。さらに、天日干しと同レベルの除菌効果もある、衣類乾燥機「乾太くん」。ガスでパワフルに乾かすことで、暮らしにゆったりとした時間をもたらしてくれます。
「ラク家事」のすすめ
日経トレンディ × RinnaiRelax
洗濯して、乾かして、畳むという一連の仕事を全部完結できるほど広い、専用のランドリールームを作る家庭が増えてきています。中心にあるのは「乾太くん」。そこにスロップシンクやランドリーポールを備えて快適な洗濯ライフを送るユーザーの声を「インスタグラム」から集めました。
Sさんの場合
推します!リンナイ乾太くん
洗濯をしたはいいけど、干す場所がない!なんてことはよくありますよね。2人の子どもを子育て中のSさんは、乾太くんを使ってみてから、特に大物の洗濯に乾太くんが大活躍することを実感したそう。
Oさんの場合
推します!リンナイ乾太くん
使っていたドラム式の洗濯乾燥機に比べると、仕上がりの面でも時短の面でも格段に乾太くんが優れている、と語るのは共働き家族のOさん。夕方からでもその日のうちに洗濯ができるようになったことがなによりも嬉しいそうです。
Rさんの場合
推します!リンナイ乾太くん
2畳という限られたスペースの中に、洗濯からアイロンまで全てを完結できる設備を整えたというRさん。住宅設計の自由度が上がって広いLDKを確保できるうれしい結果に。
Hさんの場合
推します!リンナイ乾太くん
ご家族が花粉症のため、春は洗濯物を外干しできないHさん。「洗濯はできるだけラクにする」ためにはランドリールームと乾太くんが欠かせないものになっています。
Aさんの場合
推します!リンナイ乾太くん
共働きのAさんの場合、子育てをしながらフルタイムで働くため家事の効率を徹底的に高める必要がありました。解決策の一つがリンナイ乾太くんの導入でした。
共働き夫婦のためのラク家事講座
リンナイHot.Lab × 日経BP共同イベント
共働き家族にとって、食事の支度とともに負担となるのが「洗濯」です。できるだけ負担をかけずに、「ラク」に洗濯を済ます方法を、忙しい主婦代表の栗原さんと、共働きの家族の皆さんと考えました。
K様邸(岐阜県)
OWNERS EXPERIENCE
JR岐阜駅からほど近い、閑静な住宅地に建つK様邸は、まだ築数ヶ月の真新しい一戸建て。施主であるK様は住宅設計会社にお勤めで、実はこの家を設計したのもK様ご自身。岐阜市内の集合住宅にお住まいでしたが、奥さまの第一子ご懐妊を機に、自邸の設計に取り掛かられました。これまでもお仕事で多くの住宅を設計されてきたK様が目指されたのは、【住みやすい家】。ただ、単に住みやすさだけではなく、“ちょっとしたカッコよさ”を取り入れることを心掛けました。なぜ“ちょっとした”なのか?
短時間でカラッと乾く、天日干しよりも清潔!
乾太くん × RinnaiRelax
ガスでパワフルに乾かすことで、暮らしにゆったりとした時間をもたらしてくれます。
H様邸(大阪府)
OWNERS EXPERIENCE
就学前の小さなお子さまが二人いるH様ご家族は、まさに子育て真っ最中の共働き世帯です。約2年前に、それまで住まわれていた大阪府豊中市から、堺市内に移って新居を建てられたのですが、堺市に引っ越された決め手は、奥さまのご実家に近かったことと、子育て支援の施策がしっかりしていたからとのこと。
「ラク家事」のすすめ
日経トレンディ × RinnaiRelax
「乾太くん」なら、外干しよりも電気式よりも、圧倒的に短時間で洗濯ものが乾き、しかも洗濯物が驚くほどふかふかに。
苦手な家事をラクに変える方法【洗濯編】
日経トレンディ × RinnaiRelax
食事の支度以外の家事で「男性がやる割合が少ない仕事」はなんでしょうか?それが「洗濯機を干し、たたむ」作業です。「洗濯物を干す所が高すぎて届かないので洗濯物は主人に頼まざるをえない」。そんな家庭もある一方で、実際に洗濯物を干すのを普段の家事としている共働きの男性は、実に15%にも満たないのです。
苦手な家事をラクに変える方法【実感編】
日経トレンディ × RinnaiRelax
週に数回以上洗濯する人に聞きました。
あなたは普段洗濯をするときに、不満を感じていますか?