30代~40代の共働き夫婦1,000人に聞いた
共働きでも、家事の負担は女性に集中
いつも誰が食事を作る?

- 朝食
-
- 妻(女性)
45.3% - 夫(男性)
11.5% - 夫婦で分担
21.5%
- 妻(女性)

- 夕食
-
- 妻(女性)
37.2% - 夫(男性)
14.3% - 夫婦で分担
31.5%
- 妻(女性)

今回の調査では、朝食で55.1%、夕食では58.9%の家庭で「いつも女性が食事を作っている」と答えています。一方で、男性がいつも食事を作るという家庭の割合は、朝食で7%、夕食になるとわずか4.5%。夫婦で分担も進んでいない様子。共働きの夫婦でも、妻の負担がいまだに多いのが実情なのです。食後の後片付けも、まだまだ女性に負担が。
毎日何度もあることだから、その積み重ねが女性に大きなストレスを与えているのは間違いありません。働いて、子育てをして、家事をする。そんな奥様の負担を減らし、さらに手軽にできるからこそ男性の家事参加も促せる、リンナイのデリシアと食器洗い乾燥機は、家族全員のリラックスにつながる、共働き夫婦必須のアイテムです。
家族と楽しく過ごすなら、
ビルトイン食洗機がおすすめです
いつも誰が食事を片付けする?

- 朝食
-
- 妻(女性)
55.1% - 夫(男性)
7.0% - 夫婦で分担
15.2%
- 妻(女性)

- 夕食
-
- 妻(女性)
58.9% - 夫(男性)
4.5% - 夫婦で分担
25.4%
- 妻(女性)

毎日の食事とともに避けられないのが、後片付け。家族が多ければ多いほどその作業に時間と手間が取られます。この時間を短縮して、空いた時間を家族と楽しく過ごすなら、ビルトイン食洗機がオススメです。大家族には、56点、8人分の大容量でフライパンまで洗えるフロントオープンタイプがオススメ。
深夜に消費電力を抑えながら運転をする「夜のエココース」や、自動で省エネ運転をしてくれる「エコギア」など、ランニングコストを考えるなら、断然新開発のスライドオープンタイプ。いろいろな食器の入れやすさを重視に「おかってカゴ」モデルや、とにかく一度にたくさん洗いたい人向けの「ぎっしりカゴ」モデルなど、複数の製品を用意して、出し入れしやすいこだわりのカゴ形状を追及しました。
そのほか、重曹を使った洗浄コースや作動時の音を抑えたコースを用意するなど、使う人の生活スタイルに合わせたキメの細かい商品設計が魅力です。
手洗いよりも断然お得に!
- 手洗い
- 約61.0円
- 標準コース
- 約25.3円
標準コースなら
年間約26,100円お得 - エコギアが作動した場合
約22.6円
- 夜エココース
- 約22.2円
夜エココース
年間約28,300円お得 - エコギアが作動した場合
約19.0円
1回あたりの
ランニンングコスト
エコギアと夜エココースの
Wエコで洗えばもっとお得
- エコギア
- 洗浄1回あたり
約2.7円お得
- 夜エココース
- 洗浄1回あたり
約3.1円お得
- エコギア+夜エココース
- 洗浄1回あたり約6.3円お得
※ 1回あたりの経費例(食器点数47点、小物点数24点の場合) RSW-D401LP「標準コース」「夜エココース」で洗った場合(60℃お湯接続) 、手洗い:洗い桶に40℃のお湯10Lをためて洗った後、毎分6L・12.8分間すすぎ洗いした場合算出基準料金(税込)、水道料金:132円/m3(税込)、下水道使用料:120円/m3(税込)〔日本電機工業会調べ〕、電気料金:27円/kWh〔家電公取協調べ〕、ガス料金(都市ガス):166円/m3(税込) <自社調べ> 、食器洗い乾燥機専用洗剤代:380円/1箱(600g) ○重曹:432円/800g〔以上リンナイ蠶瓦戞 ○洗剤代:181円/315mL〔日本電機工業会調べ〕(2018年12月現在)1日2回使用した場合の365日で算出。

いろいろな食器を入れたい人向けの「おかってカゴ」
形や大きさの違う食器も一度に洗うことができたら…。そんな想いに応えるためにまったく新しい発想から生まれた「おかってカゴ」。下カゴは、広めのピッチのピンを備えた可動式レールを左右に動かせるので、形や大きさの違う食器もまとめてセットしやすくなりました。また、上カゴのラックを折りたためば、料理に使った調理器具もまとめて洗うことができます。