30代~40代の共働き夫婦1,000人に聞いた
外干しが、夫婦のストレスの原因に!?
男性に聞きました。自分がいつもしている家事は何ですか?
得意じゃない上にやれば文句を言われる
食事の支度以外の家事で「男性がやる割合が少ない仕事」はなんでしょうか?それが「洗濯機を干し、たたむ」作業です。「洗濯物を干す所が高すぎて届かないので洗濯物は主人に頼まざるをえない」。そんな家庭もある一方で、実際に洗濯物を干すのを普段の家事としている共働きの男性は、実に15%にも満たないのです。
ただ、男性にも言い分があるようです。「そもそも配偶者の方が慣れていて」、「自分は苦手」。その上で「自分が干すと配偶者に文句を言われてしまう」となると、さすがにやる気も起きないというもの。夫が洗濯物を干した後、その干し方に納得がいかずに後から妻が全部干し直すという家庭もあるそうです。
外干しは、お互いにストレスの原因になる仕事なのです。
面倒な洗濯のハードルを下げて
家族みんなで洗濯を
洗濯機から取り出して、「干して」「取り込んで」「たたんで」「しまう」。実は、家事のなかで最も長い時間を費やすのが、この洗濯。中でも、多くの家庭を悩ませているのが「干す」ことでは?「靴下や下着など、細かいものを一つひとつ干すのが面倒」という声も聞かれました。
リンナイの乾太くんなら、デリケートな衣類以外は、洗濯して洗濯乾燥機に入れてしまえば、あとはたたむだけ。家族の時間に余裕が生まれ、家庭のリラックス度は大きく上がります。
洗濯のハードルを下げることができるのも、乾太くんの大きなメリット。思い立ったらすぐ洗濯をしよう、という気持ちになれるから、洗濯が好きになる。だから、これまで洗濯をしてこなかった男性でも、簡単にできるようになるのです。
リンナイの「乾太くん」ならガスを使ってパワフルに、5kgの濯物も50分で乾燥。高温で一気に乾かすから、繊維を根本から立ち上げて、洗濯物がふんわりと仕上がります。毎日触れるものが、手軽に心地良くなる。だから、暮らしに少しずつ笑顔が増えていくのです。