洗濯機置き場は暗くて狭いという考えは、
もはや過去のもの。
洗濯して、乾かして、
畳むという一連の仕事を全部完結できるほど広い、
専用のランドリールームを作る家庭が増えています。
中心にあるのは、
洗濯物をふかふかに乾燥できる「乾太くん」。
そこにスロップシンクやランドリーポールを備えて
快適な洗濯ライフを送るユーザーの声を
「インスタグラム」から集めました。
汚れものの多い家庭は+
スロップシンクで
スロップシンクでつけおき洗い→洗濯→乾燥→畳む→収納までを全てひと部屋で終えられる。ランドリールームは共働きのラク家事を支える欠かせない部屋になっています。洗濯にまつわる無駄な移動がなくなって、作業が大幅に効率化できると大評判です。さらに、「ここにいること自体楽しくなって、毎日の洗濯をストレスに感じなくなった」と多くの人が言っています。
洋服を汚す子供が多かったり、オムツをたくさん洗う必要があったりと、別洗いの洗濯物やつけおき洗いが必要な家庭では、洗濯室にスロップシンクが当たり前になっています。
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@9mari_fさん
- 2人の子の世話が格段にラクになった
- キッチンの隣にランドリールームを作り、子供の着替えもランドリールームに。保育園に通うお子さんの朝の支度がすぐにできて、今やランドリールームがいちばんのお気に入りになったそう
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@kantakuma1122さん
- 明るく広いランドリールーム
- スロップシンクのまわりは壁紙ではなくキッチンパネルを使用したので、水が飛び散ることを気にせずに安心して使うことができるそう
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@ie_iriさん
- 2畳に全部入りの洗濯室を作った
- 家事効率化のため、洗濯→乾燥→畳む・アイロンの一連の流れを半径1m以内ですべてこなせる設計に。2畳のスペースに洗濯機・乾太くん・スロップシンク・アイロン台・物干し竿を詰め込みました
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@haruroom18さん
- 脱衣所兼洗濯室
- 乾太くんの位置を低くし、上に棚を作って排気パイプを上手に隠しています
ランドリーポール+作業台も必須アイテムです
また、ランドリーポールと、アイロンやたたむための作業台もまた、乾太くんを上手に使うためには欠かせないようです。乾太くんから出した洗濯物をそのままハンガーにかけて、まとめてクローゼットに持って行ったり、出してすぐに畳んで、そのまま保管。なかには、ウォークインクローゼットに洗濯機と乾太くんを設置するご家庭も。洗濯・乾燥のあり方が、乾太くんのおかげでどんどん自由になっています。
@rihome17さん
- クローゼットと一体になったおしゃれな洗濯室
- 乾太くんの場所を最初に決めて、ランドリールームを設計したというRさん
除湿機やサーキュレーターなどを多用するため、洗濯室にはコンセントを多めに付けました
ユーザーに聞いた満足度2020年現在(リンナイ調べ)
リンナイ乾太くん、
3つのメリット
一度使うと手放せなくなってしまうほど、生活を豊かにしてくれる道具。それが、リンナイの「乾太くん」。ユーザーの99.4%が「買って良かった」と答えるその理由は、「外干し」をしなくて済むからです。
洗濯機から洗濯物を取り出して、外に「移動して」「干して」「取り込んで」「たたんで」「しまう」。
この面倒な作業を大幅に短縮できるだけではなく、天気の心配もしなくて済むから、洗濯にまつわるストレスが一気に激減するのです。
リンナイの「乾太くん」ならガスを使ってパワフルに、5㎏の洗濯物も約50分で乾燥。高温で一気に乾かすから、繊維を根本から立ち上げてふんわりと仕上がります。カビ・ダニ・菌、そして花粉までシャットアウトするとなれば、もはや外干しする理由がありません。
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タオルのふっくら具合に
こんなに差が出ます -
「おむつ1枚あたりの大腸菌数」
除菌効果比較室内干し
17,000
室内干しは大腸菌数/枚
結露、カビ、ダニ
発生の原因に室内陰干し
3,600
天日干し
0
乾太くん
0
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ガス式と電気式の乾燥時間の比較(5kgの洗濯物の場合)
電気ヒーター式
全自動洗濯乾燥機約281分
電気ヒートポンプ式
全自動洗濯乾燥機約162分
乾太くん
約52分