空気中に浮遊するしつこい汚れのもと「浮遊カビ菌」を、乾燥運転時にプラズマクラスターイオンを放出して分解・除去します。
プラズマクラスターイオンが空気中に浮遊する「カビ菌」※1を除菌
これが健康テクノロジー、「プラズマクラスター」技術
イオンを放出
自然界にあるのと同じプラス(H+)とマイナス(O2−)のイオンを、プラズマ放電により作り出し空気中に放出。
浮遊カビ菌や浮遊菌の表面に作用
浮遊カビ菌や浮遊菌の表面に付着し、非常に酸化力の強いOHラジカルに変化。
表面のタンパク質から瞬時に水素(H)を抜き取り、タンパク質を分解。
水になって空気中に戻る
抜き取った水素(H)とOHラジカルが結合し、水(H2O)になって空気中に戻る。
プラズマクラスターの効果は、使用場所の状況(温度・湿度、広さ、形状、エアコン・換気などの使用の有無、商品の設置場所など)や商品特性、使いかた(イオンの吹き出し方向・運転モード・運転時間など)によって異なります。
- ※1 ●試験機関:(財)石川県予防医学協会
●試験方法:約31㎥(約8畳相当)の試験空間にプラズマクラスターイオンを放出し、浮遊カビ菌をエアーサンプラーにて測定。(プラズマクラスターイオン濃度:3,000個/㎤)
■試験結果:約195分で除去率99% - ※2 水分子に取り囲まれていないイオンと比較、シャープ株式会社調べ。
プラズマクラスターロゴおよびプラズマクラスター、Plasmaclusterはシャープ株式会社の登録商標です。