暖房光熱費を大幅に節約
ハイブリッドで、お財布も暖かく
北海道の家庭における消費エネルギーは、暖房が約半分を占めています。ハイブリッド給湯・暖房システムは、電気とガスを組み合わせて効率よく運転を行うので、高いレベルで省エネ化。家計への負担を大きく軽減できます。
年間のトータル光熱費比較(給湯、暖房、調理、照明などの合計)
- <試算条件>
- ○1地区:旭川、2地区:札幌(改正省エネ基準による地域区分) ○暖房面積:120m2 ○暖房使用期間:11月~4月 ○断熱性能(Q値):1.4W/m2K ○家族人数:4人 ○パネルヒータ:24時間継続 ○家族人数:4人 ○照明などの電気使用量:2,318kWh
暖房:温水セントラルヒーティング【 ハイブリッド】給湯・暖房:ハイブリッド給湯・暖房システム、厨房:ガスコンロ【 オール電化】給湯:エコキュート、暖房:HP暖房、厨房:IHクッキングヒーター【 灯油】給湯:灯油給湯器、暖房:灯油セントラル、厨房:ガスコンロ ○電気料金(令和5年6月北海道電力料金、燃料費調整額を含む):【ハイブリッド】eタイム3プラス 【オール電化】eタイム3プラス 【灯油】従量料金B ○ガス料金(LPガス):278.43円円/m3、(灯油でガスコンロを使用する場合)898.43円/m3 ○灯油料金:110円/L ○再生可能エネルギー賦課金:1.4円/kWh - ●本試算は標準的な家庭をモデルとしており、実際のエネルギーコストはお客さまのライフスタイルや建築条件などにより変動します。
- ●本試算は各機器を導入した場合の光熱費などの効果試算であり、導入にかかわる設備・工事・保守費用は含まれておりません。