hiさん main photo

大きなものも一気に乾燥ふわふわ仕上がりが「楽しみ」に

大きなものも一気に乾燥
ふわふわ仕上がりが
「楽しみ」に

家族構成:家族2人

乾太くんを初めて使ったときに驚いたのは、その仕上がりのふわふわ感。「あまりにも気持ちよく乾く」ので、外干しよりも乾太くんを使うことが多くなりました。

乾太くんを初めて使ったときに驚いたのは、
その仕上がりのふわふわ感。
「あまりにも気持ちよく乾く」ので、外干しよりも
乾太くんを使うことが多くなりました。

hiさん photo_01_1

hiさん photo_01_2

祖父母が暮らしていた
思い出いっぱいの家

東京から、祖父母が暮らしていた三重にある家に引っ越してきたのは2019年8月のこと。思い出いっぱいの家をリフォームし、お盆やお正月などにみんなが集えるようにという思いから畳スペースを設け、リビングは和モダンな雰囲気に仕上げています。

こだわったのは、リビングの色味。和室にしっくりなじむように、畳からつながるリビングの床材をブラウンにし、全体のトーンを揃えました。テーブルや椅子は、和室と洋室の両方に合うように、いろいろと探した一品。主人がインテリア好きなので、ルームクリップを参考しながら、インテリアやディスプレイを率先して選んでいます。

大きなシステムキッチンもこだわりのひとつ。親戚が集まったときでもスムーズに動けるように、また、料理をたくさん置けるように広いカウンターのものにしました。使いやすいのですが、ともすると、食器やスパイスなどを置いてしまいがち。散らかった印象にならないよう、基本的には収納し、すっきりと見せるように工夫しています。

hiさん photo_02_1

hiさん photo_02_2

仕事から帰宅後の洗濯を
時短で終わらせたい!

共働きのため、平日は夜に洗濯をすることが多く、室内干しにするか、どうしても翌日着たい物には浴室乾燥機を使っていました。ハンガーにバスタオルなど幅の広いものを掛けていましたが室内干しにすると乾きにくいですし、浴室乾燥でも時間がかかります。

また、洗濯は干すのに手間と時間がかかり、意外に重労働。「どうにかしてもっと楽に時短できないものか」と考えていたとき、主人とルームクリップを見ていて乾太くんのモニター募集を知りました。実際にユーザーの方のコメントを見て「便利そう!これなら洗濯が楽になるかも」と、すぐに応募しました。

乾太くんを置く場所は洗濯機の上を考えていたのですが、確認してもらったところ、電気ボックスがあるため難しいという判断。「なんだか申し訳ないことをしたな」と思っていたところ、担当の方が「外にも置けますよ」とアドバイスしてくださいました。外に置けるとは考えていなかったので驚きましたが、雨よけカバーもあるので安心です。

設置したのは、洗濯の干場にもなっているテラス。当初、「テラスに大きなものを置くと威圧感があるのでは?」と思っていましたが、見た目すっきりしていて違和感なく溶け込んでくれています。

hiさん photo3

hiさん photo_04_1

hiさん photo_04_2

乾太くんの使用時間が
リラックスタイムにも

「え? こんなにふわふわになるの?」
乾太くんを初めて使ったときの仕上がりには本当に驚きました。外干しや浴室乾燥したときと柔らかさと厚みがまったく違うんです。主人も私も、畳んだタオルの中から、思わず乾太くんで乾かしたものを選んで使ってしまうほどなんです。

大きなものでも1時間弱で乾いてしまうので、シーツやカバーなどを休みの日にまとめて洗うことができるのもうれしいですね。外干しの場所が限られるので、これまでは「次にしよう」と後回しにしていたものが何回でも洗濯できて一気に片付くのは気持ちいいものです。

天気のいい日は乾太くんに洗濯物を入れて、回している間に花に水をあげ、椅子に座って外の景色を見ながらぼーっとする。本を読んだり、コーヒーを飲んだり、主人とおしゃべりしたり。乾太くんを使う時間は、私たち夫婦にとっておきのリラックスタイムでもあるんです。