yu-rinさん main photo

清々しい「笑顔」があふれる家

清々しい「笑顔」があふれる家

家族構成:家族4人

「好きなものに囲まれて暮らしたい」そう語るyu-rinさんの住まいは、シンプルで機能的に暮らすこだわりが満載でした。

「好きなものに囲まれて暮らしたい」
そう語るyu-rinさんの住まいは、
シンプルで機能的に暮らすこだわりが満載でした。

yu-rinさん photo_01_1

yu-rinさん photo_01_2

気持ちよく暮らせるように
とことんお気に入りを選ぶ

「シンプルで使いやすくて、色もサイズもぴったり」が、我が家のインテリア選びの基本です。次男がまだ4歳と小さいので、テーブルや棚には装飾品を置かないこともルールのひとつ。ソファ、机、照明などは、好みのものが見つかるまで妥協せず、選ぶようにしています。例えば、部屋の照明は専門会社に依頼して、灯りの色や設置場所など照明方法を細かく相談しながら決め ました。

どうしてもアイテムが見つからないときは、自分で作ることもあるんですよ。例えば、リビングのテレビ台をずっと探していたのですが、ちょうどいいサイズ、使い勝手のものがなかったのでDIYで作ってしまいました。

壁紙を一人で張り替えたこともあり、主人には「一度はまったら、とことんこだわるね」と笑われることもありますが、好きなものに囲まれて暮らしたほうが気持ちいいので、空間づくりは任せてもらっています。

yu-rinさん photo_02_1

yu-rinさん photo_02_2

長男のユニフォームを
すっきりと乾かしたい

シンプルな空間を維持したいので、ためこまないようにこまめに家事をするようにしているのですが、家事のなかでとても時間がかかるうえに、重労働なのがやはり洗濯。

中学生の長男は野球をしていて、毎日汗をかいた洗濯物でいっぱい! しかも梅雨の時期は乾きにくいので、部屋干しスペースに取り込んだ洗濯物に、朝までサーキュレーターを回すこともしばしば。それでも乾かず、やむを得ず、生乾きのユニフォームを試合に持って行ったこともあります。

冬場は、厚手の洋服が乾かず、毎日、部屋干しの洗濯物がいっぱいでした。浴室乾燥もありますが、家族がお風呂に入るタイミングでは使えません。

実は、「乾太くん」の存在は以前から知っていました。「ガスの力ですぐ乾く」というCMのフレーズとキャッチーなメロディーが耳に残って気になっていたことと、「洗濯物をどうにかしたい!」と思っていたことが重なって、モニターキャンペーンにすぐに応募しました。

yu-rinさん photo_l

yu-rinさん photo_03_1

yu-rinさん photo_03_2

ぬいぐるみも一度で乾く
その性能にびっくり!

乾太くんを使って一番驚いたのが、ぬいぐるみが速く乾くことです。

次男のお気に入りのぬいぐるみは寝るときも一緒なで、それだけにすぐに汚れてしまいます。清潔を保つために洗うのですが、中まで乾かすには時間がかかります。これまでは、天日干しにしたうえで、コインランドリーの乾燥機を使っていましたが、乾太くんのおかげで、わざわざコインランドリーに行く手間がなくなったんです!

ぬいぐるみだけでなく、長男のユニフォームもすぐに乾くので、乾かない物がたまる「洗濯ストレス」もありません。また、乾燥後のふわふわ感も気持ちよくて、子どもたちも特に、乾太くんで乾かしたタオルの使い心地に満足しているようです。昨年までは厚物の増える冬が憂鬱だったのですが、試してみたくて、今から楽しみになるほどです。

干すスペースを気にする必要がないので、洗ったものを乾燥している間に2回目の洗濯ができるので、時短になった分、掃除の時間を多くとれるようになりました。私自身、掃除が好きなので、掃除の時間がたっぷり取れると気分がいいですし、きれいな部屋であれば家族もうれしいはず。乾太くんのおかげで、家中に「気持ちよさ」が循環しています。