1. HOME
  2. キッチン
  3. レンジフード
  4. TAGシリーズ 特長
TAGシリーズ

10年間ファンのお掃除不要※1,2なレンジフード

  • ※1「掃除不要」とは、レンジフード内部が汚れないという意味ではありません。ファンを取りはずしての手洗いが不要という意味です。自動洗浄を10年間使用し続けた場合のファンやケーシングの汚れ具合が、換気性能に影響を与えない程度であるため製品設計上の標準使用期間中はお掃除をする必要がないとしています。また、常時換気、自動換気を使用すると洗浄周期が短くなる場合があります。ファンの汚れが気になる場合は取りはずしてお掃除をすることも可能です。
  • ※2汚れ具合や使用状況により異なります。
  • ※3内部:ケーシング
  • 普及製品:BDR-3HL(富士工業(株)製)との比較。●清掃試験対象パーツ・・・普及製品※:フィルター、ファン/オイルスマッシャー搭載製品:ディスク、オイルガード ●お掃除時間とお掃除で使う水は1年間使用での比較(お掃除時間は自動洗浄を使用した洗浄時間は含んでおりません。)

いつものお掃除も簡単に

2ヶ月に1回程度給湯トレイをセットし、自動洗浄後に排水トレイを洗うだけ。簡単に取りはずせて、手間もかかりません。※3

  • ※3汚れ具合や使用状況により異なります。

自動洗浄で、10年間ファンのお掃除不要※1

自動洗浄

給湯トレイをセットし洗浄ボタンを押すと、お湯を噴射してファンを自動で回転洗浄。レンジフード内部※2とファンを掃除不要※1にします。

効率良く油煙をキャッチ!

風量おまかせ運転

調理状況に応じて、風量を自動でコントロール※3。 温度センサーが検知し、高温調理時は強運転で、吸いきれてなかった油煙をしっかりキャッチ。低温調理時は、弱運転で静かに油煙を吸い、快適な調理空間を実現します。必要以上に風量を上げないので、消費電力も削減します。

  • ※4内部:ケーシング
  • ※5各数値・汚れ具合は富士工業(株)規定の試験方法によるものであり、設置環境や使用方法により異なる場合があります。
  • ※6数値は富士工業(株)規定の試験方法によるものであり、設置環境や使用方法により異なる場合があります。

CO2濃度の状況に応じて、風量を自動でコントロール

自動換気

CO2濃度の状況に応じて「強」「中」「弱」の風量レベルで換気を開始するだけでなく、上昇勾配も同時に検知。CO2濃度が低い状態でも急激な上昇を検知した場合には、強運転で急速に換気をおこないます。※7

  • ※7室内のCO2を完全に排出するわけではありません。部屋の大きさにより自動換気動作時間に違いが生じます。

シンプルなデザインのスイッチ

風量おまかせ運転

サブインジケーター

ランプが点灯し、自動洗浄の進行状況を確認できます。

  • 写真はイメージです。洗浄スイッチを押していない場合、サブインジケーターのランプは消灯しています。

ビルトインコンロ連動

ビルトインコンロの点火/消火と、レンジフードの運転/停止、照明のON/OFFが自動で連動します。
※ 連動対応コンロが必要です

ページトップへ戻る

購⼊に関するご相談