部屋床面積の約6〜7割を敷き詰めれば、主暖房として使えます。
※建物の断熱性や開口部の状況によります。
窓際まで敷き詰めると、足元に冷気が集まるコールドドラフト現象を軽減できます。
商品をご利用中のお客様
商品のご購入を検討中のお客様
部屋床面積の約6〜7割を敷き詰めれば、主暖房として使えます。
※建物の断熱性や開口部の状況によります。
窓際まで敷き詰めると、足元に冷気が集まるコールドドラフト現象を軽減できます。
温水式なら低温やけどの心配を軽減します。
成人の場合、45℃で3時間接触し続けると低温やけどを起こすと言われています。しかし床ほっとE(REM温水マット)の場合は40℃の低温水のため、低温やけどの心配がさらに低減。
室内で燃焼しないので、お子様のいるご家庭におすすめです!
暖房器具で場所をとらないので、お部屋が広々使えるのも魅力です。
いいえ。水道代は変わりません。
温水は循環させて使用しているため、床暖房の導入によって水道代が高くなることはありません。
耐久性が高いから大丈夫です!
ただしカーペットの場合、短期的な荷重は8kg/cm2、長期的な荷重は2kg/cm2を限度にしてください。さらにピアノなどは脚の下にパッドを敷くと耐久性UP。床面に密着した家具は、部分的に高温になり家具に影響が出たり、放熱を妨げる原因にもなります。
敷かない方が効果的です!
敷物を敷いてしまうと放熱を妨げ効果が低減します。また、カーペットを敷きっぱなしにすると、熱がこもりフローリングが変形・変色する原因にもなります。
30年以上ご使用いただけます。
温水パイプは、耐用試験によって30年以上使用できることが確認されています。ただし、お湯をつくる熱源機は一般ガス器具と同程度の耐用年数となります。
特に影響はありません。
ただし、床材の種類によっては長時間経過するとシミや変色、ひび割れの原因になることもありますので、できるだけ早めにふき取ってください。
水道水が循環しているので、心配ありません。
不凍液を使用した場合は、長期使用により劣化や濃度が薄くなるので定期的な点検をおすすめします。
お部屋に合わせて幅広く対応します!
フローリングの他に、畳やタイル、カーペット、コルクタイル、クッションフロア、石材などがあります。熱による影響に対応した床暖房専用品をおすすめします。
可能ですが床暖房対応のものを選びましょう。
床暖房対応仕様でも隙や反りの可能性があります。無垢材を使用する場合は、低温で床への負荷を低減する、床ほっとE(REM温水マット)の採用がおすすめです。
新築なら、木造から鉄筋コンクリート造の住宅まで対応可能です!
ただし建物の構造によって温水マット型や埋設型など、種類が異なります。またリフォームの場合は配管経路など、現場調査が必要です。
基本的には可能です!
ただし、ガス温水式床暖房の場合、床暖房は熱源機から上方5.6m、下方9m以内での設置となります。(熱源機によって異なります)また3階の床面が熱源機の上方5.6mより高い場合には、熱源機を2階のベランダに設置します。