お手入れの常識を変える
リンナイのクリーンテクノロジー
毎日の料理をもっと楽しく快適にするためには、料理の後のお手入れのしやすさも重要です。
リンナイのガスコンロは、ニオイや汚れのストレスから解放する独自のテクノロジーを搭載しています。
トッププレートの掃除が面倒。グリル料理で油が飛び散ったり、ニオイが残るのは仕方ない。
そんなお手入れの常識を、リンナイの高い技術力で変えていきます。
トッププレート表面の温度上昇を抑え、
焦げつきにくく
熱を分散・放熱させることで、汚れをつきにくくするテクノロジー。独自の構造により、ガラストッププレートの裏面にアルミパネルを装着。バーナーまわりの熱を分散・放熱させて表面温度の上昇を抑えることで、イージークリーン非搭載のガラストップに比べて天面温度約69℃※1ダウンを実現しました。
煮こぼれや油はねなどの汚れが焦げつきにくく、簡単なお手入れだけでキレイを保ちます。
- ※1過熱試験による。〈リンナイ(株)調べ〉
- ●過イージークリーン非搭載はRHS71WGシリーズ、イージークリーン搭載はRHS71W15Gシリーズを使用。直径28cmのフライパンで強火力で約10分間調理。〈リンナイ(株)調べ〉 イージークリーンは2010年発売モデルより搭載されています。
グリルのニオイや煙を焼き切る
グリル庫内の後方に搭載した専用のバーナーで、焼き魚などの調理時に発生したニオイや煙を大幅に抑えるテクノロジー。排気口から出るニオイを、スモークオフ非搭載のグリルに比べて99%※2以上カット。煙は93%※3以上カットを実現しました。
リビングと一体になったキッチンや、気密性の高いマンション内でも、優れた脱煙・脱臭効果を発揮します。
- ※2当社従来機種(スモークオフ非搭載)との比較/あじの開き2枚を7分間焼き網を使用して両面強火で焼いた時に排出される臭気を定量測定。(参考)臭気総発生量 : 新機種(スモークオフ搭載)20,000(㎥)以下、従来機種 8,700,000(㎥)。「臭気総発生量とは、捕集したグリル排気を人間の嗅覚で感知できなくなるまでに必要な空気量を指します。」〈東邦ガス(株)、大同大学共同研究結果〉 ●嗅覚には個人差があります。
- ※3当社従来機種(スモークオフ非搭載)との比較/さんま4尾を13分間ココットプレートを使用して焼いた時に排出される煙を測定。〈リンナイ(株)調べ〉
- ●多少のニオイや煙は発生します。
- ●スモークオフ非搭載はRHS71WGシリーズで焼き網を使用し、さんま4尾を上下強火で焼いている状態。スモークオフ搭載はRHS71W31シリーズでココットプレートを使用し、さんま4尾を焼いている状態。〈リンナイ(株)調べ〉 スモークオフは2010年発売モデルより搭載されています。