乾太くんなら
乾燥機設置の悩みも解決!
Q置きたい場所にガス栓がないのですが…。
Aガス栓は増設可能。工事も約半日で完了します。
ガス栓がないお部屋でも約半日でガス栓が増やせ、工事したその日から乾太くんが使えます。
設置場所のご希望に合わせて最適なご提案をしますので、お気軽にお近くの販売店、または最寄りのガス会社(供給業者)にお問い合わせください。

Q洗面所の狭いわが家。設置できるか心配です・・・
A住まいや使い方にあわせて設置場所が選べます。
洗面所や脱衣室などの「室内」から、ベランダや軒下などの「屋外」まで、状況に合わせて設置できます。
また、前扉の左開き・右開きを選ぶことができ※1、限られたスペースを有効に利用してお使いいただけます。
- ※1左開きはRDT-52SA・52SUA、右開きはRDT-52SA-R・52SUA-Rです。
RDT-80シリーズ、RDT-54Sシリーズ、RDT-31Sシリーズは出荷時、左開き仕様になっていますが、「左右 可変ドア」を採用しており、右開きに変更できます。

排気延長により、設置範囲を拡大できます。
φ80:8m2曲り、φ100:10m4曲り(RDT-80シリーズ、RDT-54S・52SAシリーズの場合)まで対応。離れた場所へも排湿ができます。
- ■RDT-31Sシリーズは、φ80:5m2曲り、φ100:10m4曲りまで。
ガス衣類乾燥機の設置には排湿のためのダクト工事が必要です。
換気が十分できる設備があるところに設置してください。ガスの完全燃焼には多量の空気を必要とします。
運転時には、窓を開けるか換気扇を回すなどして換気してください。
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壁に穴をあけ排湿筒を取り付ける場合
金属排湿筒を本体の排湿口よりのばし、屋外に面した壁を通して湿気を排出。工事の際は、ガス機器 の設置基準に基づいて、正しく行ってください。
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窓を利用して排湿ホースを取り付ける場合
乾燥機の近くに窓がある場合は、窓パネルを利用して排湿ホースにより湿気を排出します。
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直接、雨や水がかからない
ベランダや軒下などにも設置可能ベランダや軒下など屋外に設置の際は、排湿トップ※2を使用してください。本体保護カバーの使用もおすすめします。
- ※2RDT-52SAシリーズは排湿トップセット
Qうっかりドアを開けちゃった! そんな時も大丈夫?
A安全装置を標準装備。もしもの時も安心です。
乾太くんには、運転中にうっかり前扉を開けた時でもドラムが止まる「扉開閉検知装置」又は「ドアスイッチ」をはじめ、「立消え安全装置」「過熱防止装置」「漏電安全装置」など数々の安全装置を装備しています。