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メンテナンスについて

Maintenance

リンナイでは、給湯器を安全に長くお使いいただくために、点検やアフターサポートを行なっております。

給湯器が凍結してしまったら

給湯器からお湯も水も出なくなった場合には、給湯器の凍結の可能性があります。

給湯器からお湯も水も出なくなった場合には、給湯器の凍結の可能性があります。
この場合は、

  • 給湯器のリモコンをOFFにしてください(給湯器のコンセントは抜かないでください)。
  • 気温の上昇によって自然に解凍するまでお待ちください。
  • 給湯栓から水がでるようになったら、給湯器やその配管から水などが漏れていないかを確認してからご使用ください。

給湯配管にお湯をかけて解凍をすることは、配管やバルブの破損の原因となりますので、おすすめいたしません。 なお、凍結による破損の場合は、保証期間内であっても有償修理となります。

給湯器の凍結の予防策

給湯器からお湯も水も出なくなった場合には、給湯器の凍結の可能性があります。

  • 冬期は暖かい地方でも、給水・給湯配管の水が凍結し、破損事故が起こることがあります。こうした事故を防止するために、次のような処置をお取りください。
  • 外気温が極端に低く(-15℃以下)なる日や、それ以上の気温でも風のある日は予防策1では凍結予防ができなくなります。この場合には、予防策2、予防策3の方法を行ってください。
  • 凍結による破損の場合は、保証期間内でも有償修理となります。

予防策1 | 凍結予防ヒータと自動ポンプ運転による方法

【RUF-E2406AW(A)の場合】

この機器には、外気温が下がる(機器周辺の温度が約3℃以下になる)と自動的に機器内を保温するヒータ(給湯側)と自動ポンプ運転装置(ふろ側) が組み込まれています。自動ポンプ運転を開始すると、各リモコンの表示画面には「☃」表示が出ます。(ヒータのみ作動時は表示しません)

浴室リモコン
台所リモコン
お客様に行っていただきたいこと

1. 電源プラグがコンセントに差し込まれていることを確認ください。
※抜けているとヒータ・ポンプとも作動しませんのでご注意ください。

2.浴槽の残り湯が循環金具(RFSシリーズは上部循環口)より5cm以上、上にある状態にしておいてください。
※機器が外気温を感知し、自動的にポンプ運転を行います。

RUFシリーズの場合
RFSシリーズの場合

予防策2 | 給湯栓から水を流す方法

  • リモコンの運転スイッチを『切』にします。
  • 浴槽に排水栓をしてからおふろの給湯栓を開け、1分間に約400ミリリットルの水を浴槽に流しておいてください。
    • この場合、浴槽から水があふれることがあります。
    • サーモスタット式やワンレバーの混合水栓の場合は、設定を最高温度の位置にしてください。
    • 浴槽の近くに給湯栓がない場合は、シャワーホースを浴槽まで伸ばしてシャワー栓を開けてください。
    • シャワーから水を流す場合、シャワーヘッドは浴槽にたまった水につからない位置に置いてください。
【ご注意】
  • 水量が不安定なことがあります。念のため、30分ぐらい後にもう一度水量をご確認ください。
  • サーモ付やワンレバーの混合水栓の場合は、再使用時の設定温度にご注意ください。
シャワーから水を流す場合、シャワーヘッドは浴槽にたまった水につからない位置においてください。

予防策3 | 水抜きによる方法

給湯側・ふろ側の順で行います。
1. 給湯側の水抜き
  1. ① リモコンの運転スイッチを「切」にしてください。(電源プラグはまだ抜かないでください)
  2. ② ガス栓「1」を閉めてください。
  3. ③ 給水元栓「2」を閉めてください。
  4. ④ 給湯栓「5」をすべて(シャワーなどを含む)開けてください。
  5. ⑤ 給水水抜き栓「3」・給湯水抜き栓「4」をすべて左に回してはずしてください。
(RUF シリーズの場合)
  1. ⑤ 給水水抜き栓「3」 ・給湯水抜き栓「4」をすべて左に回してはずしてください。
(RFS シリーズの場合)
  1. ⑤ 給湯水抜き栓「4」を開けてください。
  2. ⑥ 給水水抜き栓「3」を開けてください。
  3. ⑦ 中和器水抜き栓「8」を開けてください。
【ご注意】
  • 給湯側から先に水抜きを行ってください。
2. ふろ側の水抜き(停電中は下記④~⑦の手順を飛ばして⑧へ進んでください)
  1. ① ガス栓「1」が閉めてあることを確認してください。
  2. ② 給水元栓「2」が閉めてあることを確認してください。
  3. ③ 浴槽の水を完全に排水してください。(浴槽の排水栓を抜いてください)
  4. ④ 浴室リモコンの運転スイッチを押して(「入」にする)ください。※表示画面が点灯します。
  5. ⑤ 浴槽の水がすべて排水されたことを確認してから、浴室リモコンのおいだきスイッチを押し(「入」にする)、浴槽の循環金具(RFS シリーズは循環口)から水(お湯)が出てくることを確認してください。
  6. ※ RFS シリーズ以外で、2 階浴槽など浴槽が機器より高い位置にある場合は、ふろ往水抜き栓「6」を開けてから、浴室リモコンのおいだきスイッチを押して(「入」にする)、ふろ往水抜き栓「6」より水(お湯)が出てくることを確認してください。
  7. ⑥ 故障表示「632」が表示されたことを確認してから、運転スイッチを押して(「切」にして) ください。
  8. ⑦ ふろ往水抜き栓「6」・ふろ戻水抜き栓「7」・ポンプ水抜き栓「8」(RFS シリーズは、ふろ水抜き栓「6」 ・ポンプ水抜き栓「7」)をすべて左に回して開けてください。
  9. ※ 機器の使用直後に水抜きをすると、水抜き栓から熱いお湯が出ることがあります。機器が冷めるまで待ってから水抜きを行ってください。
  10. ⑧ RFS シリーズ以外は、中和器水抜き栓「9」を左に回して開けてください。
  11. ⑨ 電源プラグを抜いてください。(分電盤の専用スイッチを「切」にしてください)
【ご注意】
  • 以上の操作で機器内の水が排水されますので、次にお使いになるまで給湯栓や水抜き栓は開けたままにしておいてください。長期間使用しない場合は、機器内の水が完全に排水されたことを確認後、ポンプ水抜き栓「8」を閉めてください。
  • ふろの水抜きを行った後は、浴槽に水を流し込まないでください。
機種によって方法が異なります。詳しくは、お手持ちの機器取扱い説明書をご覧ください。

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