暮らしにリラックスを。
ユーザー体験から見る、リンナイのある暮らし。

推します!
リンナイ乾太くん ❺

5つの家族に聞く
「我が家がリンナイ乾太くんを
導入した理由」

家を建てる際やリフォームする際、日々の「洗濯」のことを考えた家づくりをしていますか?
洗う→干す→たたむ→しまうという、これまでの洗濯にかかる一連の作業時間をギュッと圧縮。
地味に時間がかかっていた洗濯の作業効率を、大幅に改善できる、
専用のランドリールームを作るご家庭が増えています。
そんなラク家事に欠かせないアイテムが、リンナイのガス衣類乾燥機「乾太くん」なのです。
誰もが「買ってよかった!」と太鼓判を押す乾太くん。
ランドリールームに乾太くんを設置して、ラクで楽しい洗濯生活を。
SNSを通じてそうしたライフスタイルを紹介している5つの家族の事例をもとに見ていきます。

Sさんの場合

「無限洗濯が可能に!」

洗濯をしたはいいけれど、干す場所がない!なんてことはよくありますよね。特にシーツや毛布などの大きな洗濯物を乾かす時は、場所の確保に苦労するという話をよく聞きます。2人の子どもを子育て中のSさんは、乾太くんを使ってみてから、特に大物の洗濯に乾太くんが大活躍することを実感したそう。干す場所がなくて1日に何度も洗濯できなかったものが、干す場所のことを気にせず何回も洗濯機を回せるから、洗濯のストレスが大幅に減ったと言います。

すっきりとしたタイル張りのの脱衣所兼ランドリールーム。
水回りエリアが統一され、洗面所からバスルームまでが一体化している。
Q. 乾太くんを購入した理由は?
「買わない理由がありませんでした!」
我が家は、共働きで、4歳と1歳の姉妹の子育て中です。家を購入してリノベーションする時に一番重要視したのが、家事をどれだけラクにするか、ということでした。そんな時にインスタグラムなどのSNSで情報収集して見つけたのが乾太くん。家事の中で時間も体力も使う「洗濯」が楽になるのは当然ながら、1回のコストの安さ、太陽光より強い殺菌力と、良いこと尽くし!買わない理由がどこに?!くらいの勢いで、購入に迷いはありませんでした。…電気の力に限界を感じました。
Q. 乾太くんを使ってみた感想は?
「洗濯が無限にできること!」
洗濯は洗濯機のスイッチを押して終わりではなく、むしろその後の作業が大変です。干すための準備に始まって、外に干す→乾くまで待つ→家の中に取り込む→たたむ→しまう、ととにかく時間がかかります。しかも暑くても寒くても、何なら雨が降っていても毎日洗濯はしなくてはなりません。

それが、乾太くんさえあれば、たたむ→しまうという作業のみ!また、使ってみてから気づいたのが、普段の洗濯物以外にシーツや毛布などの大きな洗濯物の扱いの手軽さです。以前ならそもそも干す場所がなくなって、続けて洗濯ができませんでした。でも今は一回目の洗濯物を乾太くんに入れて、すぐ次の洗濯をしても、二度目の洗濯が終わる頃には一度目の乾燥が完了しています。洗濯物の大小を問わず、何度でも連続して洗濯できるのが本当に助かります。雨が続く時期のストレスも皆無!!!本当に良いことしか見当たりません。お手入れもとっても簡単で、定期的にカバーを外して、たまったホコリを捨てるだけ。

「洗濯機と乾太くん」と「全自動洗濯乾燥機」の
乾燥時間の比較イメージ

ココがラク家事!
3分の1の時短だから夜の洗濯もOK!

洗濯機

洗濯1回目

洗濯2回目

乾太くん

乾燥1回目

乾燥2回目

約2時間半

2回の乾燥でも
2時間半で
終了

全自動
洗濯乾燥機

洗濯1回目

乾燥1回目

洗濯2回目

乾燥2回目

約7時間半

乾太くんなら洗濯をしながら乾燥にかけられるので、干す時間や乾燥する時間を待たずにすぐにまた洗濯ができます。

シーツや毛布など、特に大きな洗濯物の時には、干す場所を考えなくていいので、その真価が特に発揮されます。
Q. ランドリールームで工夫したところは?
「クローゼットを隣の部屋に」
洗濯をもっと簡単にするため、洗濯機の横に家族全員分の下着とタオルを片付ける棚を作りました。さらにウォークインクローゼットを隣の部屋にしています。これにより家事負担が衝撃的に解消されました。我が家は3階建てなので、どうしてもリビングと洗面洗濯室を別フロアにせざるをえませんでしたが、家事動線については、これ以上はあり得ないほどの最高の間取りになったと思っています。