暮らしにリラックスを。
ユーザー体験から見る、リンナイのある暮らし。

K様邸(神奈川県)

家族構成:5人
エコワンの種類:シングルハイブリッド100ℓ
太陽光の有無:あり、5kW
導入しているリンナイ機器:
・エコワンのみ

大きな窓を導入し、爽やかな海風と光を取り入れたKさん邸

給湯費の節約だけじゃない
お湯の質も高く感じます

住宅の設計や建築などに携わり、住まいのプロフェッショナルとして仕事をされている人が、生活のインフラとして今、「エコワン」を積極的に選んでいます。高い省エネ性能や使い勝手が評判通りなのかを試すために、まず自身で導入。結果的に、ランニングコストの削減効果などに満足し、お客様に自信を持ってエコワンを薦めるケースが増えているそう。

神奈川県逗子市で工務店「キリガヤ」を営むKさんもそんな一人。2017年冬に家を建て替えるに当たり、お客様からの評判も良く、給湯器として積極的に薦めていたエコワンを、迷わず自身でも導入しました。

Kさん邸の年間光熱費

やはり生活にガスは欠かせない、そうなると給湯器はエコワン一択になったと言います。「ヒートポンプでお湯を沸かしてタンクにためるタイプはさまざまありますが、そのなかでもエコワンは、『途中でお湯をつぎ足さずに、使い切ってから改めて次のお湯を沸かす』から、無駄がないし、常に新鮮なお湯を使えると感じた」というのも、ほかのヒートポンプ式給湯器との大きな違いのようです。

エコワンで作ったお湯は主に給湯に使っているそうで、そのガス代は、家族5人で毎日お風呂を沸かしても5,000円を超えない金額。夏は1,000円台になるそうです。以前に住んでいた家は、現在の半分の広さの25坪の床面積で、冬場の光熱費は3万円を確実に超えていたので、大幅な節約を実現できました。

断熱性能が高い家で、24時間エアコンで暖房しているだけで十分暖か。暖炉は普段はあまり使わないそう
「なぐり」加工の床など、細部にまでこだわっているのは工務店を営むKさんならでは
サイディングが温かみを演出するKさん邸