家事をラクに、暮らしにゆとりを。
ユーザー体験から見る、リンナイのある暮らし。

K様邸(岐阜県)

家族構成:3人(ご夫婦+お子さま)
職業:住宅設計会社勤務
延床面積:41.8坪(138.24㎡)
導入しているリンナイ機器:
乾太くん(8kgタイプ)
エコワン(160Lタイプ)
デリシア
浴室暖房
太陽光の有無:なし

衣類乾燥機も給湯器もコンロも、我が家に必要な性能で選んだら、結果的にすべてリンナイでした

住みやすく、ちょっとカッコいい家

JR岐阜駅からほど近い、閑静な住宅地に建つK様邸は、まだ築数ヶ月の真新しい一戸建て。施主であるK様は住宅設計会社にお勤めで、実はこの家を設計したのもK様ご自身。岐阜市内の集合住宅にお住まいでしたが、奥さまの第一子ご懐妊を機に、自邸の設計に取り掛かられました。これまでもお仕事で多くの住宅を設計されてきたK様が目指されたのは、【住みやすい家】。ただ、単に住みやすさだけではなく、“ちょっとしたカッコよさ”を取り入れることを心掛けました。なぜ“ちょっとした”なのか?

リビングでくつろぐK様ご一家。もうすぐ家族も一人増えて、さらににぎやかになることでしょう。

「だってめちゃめちゃカッコよくても、デザインに走りすぎていて、住みにくければ元も子もないですからね」と笑うK様。元々設計事務所での同僚でもあった奥さまともご相談され、あくまでも【住みやすさ】を重視しながら、その中で最大限カッコよく、オシャレにアレンジした家づくりを目指されました。

重視したのは、コンパクトな家事動線

すでに小さなお子さまが一人いて、さらに妊娠されている奥さまにとって、毎日の家事をいかにスムーズに行えるかということは、最重要課題でした。そこでK様が考えられたのは、家事の時短を考慮した生活動線の確立。どのようなレイアウトにすれば、いかに効率よく短時間で家事をこなせることができるのか?

実際に日々の家事をこなされる奥さまの動きやご意見を参考に、できるだけムダのない、コンパクトで動きやすい家事動線になるよう考慮しました。また、ロボット掃除機を活用できるよう、床はできるだけフラットに設計。俗にいう“ルンバブル”なレイアウトに仕上がりました。

ご主人も奥さまもお互いに設計のプロだったので、専門的な“共通言語”で話し合うことができ、ご夫婦で「いいね、いいね!」と盛り上がりながら、和気あいあいとマイホームづくりを進めていけたとのことです。

「できるだけコンパクトで動きやすい家事動線をお願いしました」という奥さま。それが子育て中の主婦として、一番のご要望でした。
フローリングに胡桃材を使用した1Fリビング。床暖房がなくても暖かく感じる、柔らな感触がお気に入りとのこと。

木にこだわった住まいづくり

『和モダン』なデザインが好みというご夫妻。K様は元々木造建築がお好きで、普段から木の良さを活かした家づくりを心掛けられているとのこと。そしてもちろん、この自邸にもふんだんに木が使われています。特筆すべきは1階の床材。ここにはK様がこだわった国産の胡桃材が敷かれています。「胡桃は色味や経年変化が美しいので、ぜひ使いたかったんです。それに裸足で歩いた感触も柔らかくて暖かいしですしね」。新居に遊びに来られた友人からは「ここは床暖房を入れているの?」と聞かれたこともあるそうです。

また2階へ続く鉄骨階段にも、踏み板の部分にしっかりとした厚めの木が使われています。「実はデザイン的にはもう少し木の厚みを押さえたかったんですが…」というK様でしたが、「小さな子どもが踏み板の間からすべって落ちたら大変なので、そこは安全重視で分厚くしてもらいました」という奥さま。こんなところでも、カッコよさよりも住み心地を優先したK様邸の家づくりを垣間見ることができました。

K様こだわりの鉄骨階段。スタイリッシュなデザインに、木の温もりがプラスされています。
木の美しさを感じる、和モダンテイストのK様邸の外観。2階の正面には、あえて開口部を設けていません。

「外に干すのが当たり前」という固定観念を覆す『乾太くん』の存在

「家事の効率化を考えると、一番に時短できそうなのが洗濯でした」というK様。「洗濯機を回して、終わったら衣類を伸ばしてベランダで干して、天日で乾いたら取り入れて畳む。なかなかの手間と時間が掛かりますよね。これが毎日となると大変な労力です。まずはこれを何とかしたいなと考えました」というK様が最初に検討したのがサンルームの設置。しかしサンルームを作るなら最低2坪はないと乾きが悪い。そして何より費用がかかる。仮に坪単価が50万円のお家として2坪で100万円。それにプラスで棚等を作ると20万円くらい。そこに除湿機とその光熱費もかかるので、結局トータルで200〜300万掛かってしまう。それならばと考えたのが、ガスの衣類乾燥機『乾太くん』の導入でした。

「『乾太くん』を入れた場合、ガス代が1回100円として×30日×12ヶ月で36,000円。仮に20年、毎日使い続けても72万円。製品代を考えても合計100万円もいきません。これで毎日の家事が圧倒的にラクになることを考えると、サンルームを作るより圧倒的にコスパが高いんですよ!」さらにK様邸では、ワイシャツなど洗濯物によって浴室乾燥機と併用されているとのこと。「ベランダに干すのは大きなお布団くらいですね」という奥さまに、「実は僕、この家に住むようになってからベランダに出たことがないんですよ」と笑うK様。「子どものアレルギーなども心配なので、肌着や服などはすべて『乾太くん』任せにしています。“外に干すのが当たり前じゃないの?”と言うお友だちもいるんですが、“小さな子どもがいるのなら、『乾太くん』が安心よ”とすすめています」という奥さま。『乾太くん』を使うようになってから、“洗濯物は外に干す”という固定観念は完全に無くなったそうです。

毎日の洗濯物は、「『乾太くん』をフル活用しています!」という奥さま。ベランダに干すことはほとんど無いとのこと。

『エコワン』があるからこそ、光熱費を気にせずミストが楽しめる

K様の住まわれる地域は、オール電化住宅も多いエリア。そうなると給湯器も電気を選ぶ家が多いのですが、K様が選ばれたのはガスと電気のハイブリッド給湯器『エコワン』でした。理由は、エネルギーに詳しい同業者の知人に強く勧められたからとのこと。「彼に相談すると、うちの間取りや家族構成だと『エコワン』がベストだと言われました。実際にその知人も自宅に『エコワン』を入れていて、光熱費などのデータも見せてもらったのですが、数値的にも十分に納得できたので、うちも『エコワン』にしました」というK様。

また浴室には、ミスト式ガス温水浴室暖房乾燥機が入っているのですが、ここでミストサウナを楽しむのが大好きというK様。「湯船に浸かるより、体が温まる感じがします。お風呂を出た後の体の保温力がスゴいですよね!」とミストのパワーに大満足。「家族みんなでミストサウナをよく使っているので、本来ならガス代も結構掛かると思うのですが、『エコワン』があるから光熱費もそこまで気にせずに、快適なミスト生活を楽しんでいます」と、コスト面でも納得されているご様子。奥さまも「それに湯切れの心配も無いのがいいですよね。子どもと入るときにお湯が切れてしまうと風邪をひかせるので…」と、子育てママとしても『エコワン』を選んで良かったとのことでした。

また、K様もう一つのお気に入りが、『どこでもリンナイアプリ』による遠隔操作。「冬の寒い日に家族で出掛けている時には、帰りの車の中からアプリを使ってスマホでお湯張りをするんです。家に帰ってすぐ暖かいお風呂に入れるので、すごく便利ですよ!」。

『乾太くん』も『エコワン』も『デリシア』も、生活に必要な機能で選んだら、結果的にリンナイ製だったというK様邸の住宅設備。

家に『デリシア』というコックさんがいるような感じ

コンロ選びは、K家の台所を預かる奥さまのご希望で、ガスコンロになりました。「実家ではIHも使っていたので、使い勝手の良さは分かっていたのですが、掃除のしやすさより、いろいろなお料理ができそうなガスを選びました」という奥さま。お使いの『デリシア』で気に入っているのはコンロタイマー機能とのこと。「初めてコンロタイマーを使って茶碗蒸しを作ったときに、とても美味しくできて衝撃的でした!」という奥さまに、「たしかにあの茶碗蒸しは美味かったね」とK様も相づちを打たれます。

その時の体験が、コンロタイマーを使ってのお料理チャレンジに繫がっていったとか。「茶碗蒸しがあまりにも簡単に美味くできたので、いろいろな料理にタイマーを試してみるようになりました。今まで作ったことのないようなメニューにもチャレンジしたりして」と笑う奥さま。「小さい子どもがいるとお料理を中断することも多くて、時間も掛かるので一度にたくさんのメニューを作れないのですが、タイマーに任せると目を離しても大丈夫なので、おかげで食卓のメニューが一品増えました!」とのこと。「それに難しいマニュアルを読まなくても、直感的に使えるのがいいですよね」と、『デリシア』の機能に満足のご様子。

デリシアで料理するようになってから、夕食のメニューの品数が増えたという奥さま。ご家族の健康のためにも、今後もどんどん新しいメニューににチャレンジしていきたいとのこと。

最近ではご夫婦で『デリシアオリジナルレシピブック』を見ながら、夕食のメニューを決めることもあるそうで、「ホントにこのコンロに任せっきりで、まるで家に『デリシア』というコックさんがいるような感じです!」と笑う奥さま。新築記念のお披露目会にご両親を呼んで食事を出した時も、“デリシアコックさん”が大活躍したとのことでした。

また、スマホからデリシアをオート調理できる『+R RECIPE』のことを最近知ったという奥さまは、「スマホでお料理できるってスゴい時代ですよね!さっそくアプリをダウンロードして、新しいメニューにチャレンジしてみたいと思います」と、新しいキッチン体験にワクワクされていました。

リビングやダイニングに陽光をもたらす中庭。今後はバーベキューや奥さまのご趣味である天体観測の場にも活用できればとのことでした。